“スパイ疑惑”の中国大使館書記官を書類送検
スパイ疑惑が持たれている中国大使館の1等書記官が書類送検されました。
東京・港区の中国大使館の李春光1等書記官(45)は2008年4月、葛飾区役所にうその申請をして、外国人登録証明書を不正に取得した疑いなどが持た
れています。警視庁公安部によりますと、李書記官はこの証明書を使って銀行口座を開いていて、国内の健康食品会社から約150万円が振り込まれていたこと
が確認されています。李書記官を巡っては、国内の防衛産業に関わる複数の企業の社員にも接触を繰り返していたことも分かっています。李書記官はすでに出国
していますが、警視庁公安部は今後、書記官と接触があった関係者十数人からも事情を聴き、国内での活動実態について調べる方針です。
ってなお話が出て来てますね~。
これ現役の農水大臣と副大臣が接触していたんじゃないか?・・と言われている件ですね。
昨日のウチの記事で言わんとした事がお分かりになられたんじゃないかと思います。
他所の国は手を変え品を変えこうやって工作してくるんですねw
そしてもう、無防備すぎるからアッサリとこうやって政府要職の人間が掛かるんですな。
麻生政権の時に作った産業&軍事スパイ防止法案が施行されてからこういった話題がどんどん出始めましたね。
まぁ兎に角あっちは『平和・友好』を武器にしてるんです。
こっちは平和や友好を言葉通りに信じてやってますが、違うんですよね倫理観が。
そうやって政治分野や経済分野から色んなものを抜き取っているんですよ。
日銀やら財務省の行動のおかしさや辻褄の合わなさ、経団連の異常な中国進出投資煽りは結局ここにたどり着くと自分は思うんですがねぇ。
・・また日記消されるかな?w
ちなみにこの問題が今はそこまで話題に上がってない(展開しだいではこれからは不明だが)のは
後ろで芸人河本氏の生活保護問題が大きく加熱しているからだと思うんですな。
勿論生活保護の問題も大事ですが、こっちの方が政府民主党としては立場上不味いですからね。
よくやりますよね、大事な事件の印象を薄くしてとっとと国民に忘却させるべく同じタイミングで別に大きな話題作る事ってのは。
押尾事件とか相撲のスキャンダルとかはまさにそうだったような・・
ちょい興味が出たらご自分で調べてみると面白いですよ。
同じタイミングで必ず重要な事件が起きてますから。
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