いらっしゃいませ。
百舌の雛も大歓迎しております。
こんばんは、翠龍★すぃりゅうです。
一時期4コマ漫画をジャンルにしてたんですけど
その頃 漫画は載せてたものの
4コマじゃなかったんですよね、実は。
なんか心苦しくて変更したのが
ピグだったと思うんです。
(なんで4コマ限定なん?)
いっそ また4コマ漫画に変更しようかなー。
いや。
まて。
これまでの経験上、そのジャンルにしたとたん
描かなくというジンクスがある。
だってね。
4コマっていうと 見る側は期待するじゃないですか
オチを!
オチをつけなきゃ~と思うと
とたんに固まってしまうんですよね。
こらー動けー わたし!
そうなると 時間ももったいないですしね。
なので 却下ですね。
もうしばらく このままで様子をみることにしましょう。
ここからは まじめな話です。
漫画にあるように
本命星が坎宮に入ったときは
新しい事は始めないほうがよいです。
ただ、学問や研究には最適な宮でして
習い事など スキルアップには
とても環境のよい場所です。
また そうすることで開運に繋がるようですよ
十干でいうと 坎宮には 壬 と 癸 が入ります。
壬は ジンとも呼び
落ちた実(種)を大地が暖める状態です。
命を孕む。
子宝にも恵まれやすいともいわれます。
癸(キ)は 種子が大地から発芽する時期を待っている状態。
ただ 外気はまだ寒く、地中の力を吸っているときです。
簡単にいうと
外は寒さがきびしいから 今は地中で
栄養を蓄えておこう。
小鳥だって 雛のうちは飛べないけれど
立派な羽にするために
一生懸命餌を食べるでしょう。
しっかり食べた子は元気よく飛び立っていくのです。
また 何を学ぶかという点もポイントだと思います。
坎宮に入ると低迷運ともいわれますが
私は好きです、坎宮。
なんていうか落ち着きますもの
暗剣殺や破れが付くといやですけどね
それでは 今日はこのへんで
海賊が出てくる物語といえば?
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