株価が続落している。
発端は3/9。
その時の地震噴火アスペクトは、
木星 牡羊座 13.72
土星 魚座 0.18
43.54
45度のセミスクエアと誤差1.46。
今日3/14は、
木星 牡羊座 14.88
土星 魚座 0.76
44.12
セミスクエアと誤差0.88でほぼドンピシャ。
少し前に震度5弱以上の地震があったが、
>発生時刻 2023年02月25日 22時27分頃
>震源地 釧路沖
>最大震度 震度5弱
木星 牡羊座 11.10
土星 水瓶座 28.80
42.30
40度のノヴァイルとの誤差2.30。
セミスクエアと誤差2.70。
この地震から株価下落の3/9まで12日間なので二週間以内であり、地震と株価の連動性は私の考えではギリギリ認められる。
地震噴火アスペクトによるイベント発生予測としては、今回は地震より株価下落の方が適合したようだ。
今回に限っては地震発生からセミスクエアを形成するまでの間に株価下落を予期し、株式投資での損失を回避できた可能性がある。
しかしこんな好機はまれで、ほとんどが地震噴火アスペクトの予測から微妙に外れ、回避行動の根拠に使えない。