会社で昼休みに、アルコールセミナーが
ありました。
ビール会社の人が来て、アルコール飲料との
よい付き合い方を教えてくれるというので、
友達と参加しました。
セミナーの中で、アルコールのパッチテスト
があり、参加者各自がアルコールの
染み込ませてあるテープを貼って、
20分後、テープの下の皮膚の色を
確認しました。
隣の友達は、全く変わらず。
そして私は…色がピンク色!
色が濃く変わるほど、アセトアルデヒドの
分解速度が遅く、二日酔いになりやすいなど
アルコールに弱い体質だそうです。
今まで私は肝臓その他臓器に迷惑かけて
来てしまったなぁ真顔
これからは労らねばなぁビール
自分を戒めたのでした。

その夜、いつものように
薄ーい水割りを飲みながらダンナに
その話をしたら
「えっ、飲めないんだ!それ、
飲んでて大丈夫?」と手を伸ばしてきたので
「少しは飲めるのっ!適量はいいのっムキー
と断っときましたグッド!