今回は6人部屋でした。
すごい人と一晩同室になっちゃいました叫び

最初入った時に、話しかけてくれたおばさまは、控えめながら親切で、
「明日手術なの?すぐ終わるわよー」と励ましてくれました。
そして、おばさまの退院が私の手術翌日でしたが、
あまったテレビカードを
「あんまり残ってないけどよかったら…」と残して行ってくれました音譜
ありがたやー。とても良い人でした。

そして問題の人。
手術翌日に入れ替わりで入室して来たオバチャンは、
とにかくおしゃべりで、大きな声で
付き添いの家族とひっきりなしにお話。
それも、遺産相続?の話なのか、
生々しいお金の話ばかりあせる
「お姉さんから1000万でも多く取らなくちゃ。あなたも協力してよ爆弾
とかずーっと口論してました叫び
ここ、6人部屋なんですけど…
お金持ちは個室ありますから!
しかも淋しがり屋さんなのか、旦那さんに
「寂しいから7時の面会時間終わりまで、ずっといてラブラブ」と甘えておいて、
旦那さんがいる前で大イビキで寝るというドクロ(推定60代、どピンクのサンダル履いてました)
足がしょっちゅうつるらしく、
その度に「いた!いたた!」と大騒ぎ。
そして、6人部屋で携帯電話にて通話という、ザ・非常識の塊ダウンダウンダウン
こんな不思議な人も世の中にいるのねー。
一泊の検査入院でほんとに助かりました!

この方のおかげでスッカリ忘れてましたが、
経過は順調で、朝色々つけてた装置は取り外し、点滴だけの自由の身にラブラブ
お昼から、お水、お茶も飲めるようになりましたお茶
院内が乾燥してるから、飲めるのはありがたい音譜
夜は流動食も出ましたナイフとフォーク

{01B33301-3743-45EF-B1E5-DCDCC62E97E3:01}

粥の液状、クラムチャウダー風のスープ、オレンジジュース、そして
オヤツ?に牛乳。
スープが今回も美味でした合格