先日、パンダ君をお迎えに行くと
迎えに行った時間を書き込んだりする連絡簿に
大きめの字で
「今日、ぞうぐみさんときりんぐみさんで
お散歩に行く途中の交差点で
トラックとタクシーがぶつかる事故がありました。
タクシーはトラックにぶつかった後
こちらの方に向かってきたのですが、
ドライバーがかわして、難を逃れました。
こどもたちは衝撃を受けているとおもいますので、
見守ってあげてください」という紙がついていました。

いつも元気だからといって、
油断していてはいけないのだな、とほんとに驚きました。
ニュースでも、時折「園児たちの列に車が突っ込む」
など見かけます。
みんな無事で何よりでした!

パンダくんに「事故があったの?」ときくと、
「うん!ぞうぐみさんときりんぐみさんで
北公園(違う公園だと思うけど・・・)にお散歩にいくとき、
信号のところで待ってたら、トラックとバスがぶつかったの。
トラックが割れて(ほんとか?)
タクシーの窓ガラスも割れたの。
救急車が来て(救急車が来るまでいたのかなぁ~ときゅう姉ちゃん)
ポンプ車が来て(それはないだろ)、
はしご車も来て(いやいや・・・)
白バイも来たの!」と話して、パパには
絵まで描いて説明してくれました。

目撃情報としては採用できかねる感じですな。