高校時代、時々行ったお店に、大学時代の先輩、ぶんさんと行きました。
オリーブって雑誌(ポパイの女の子版)に出てて、友達といったんだった。
その頃、時々会ったりしてた男の子から、ウィンドブレーカー(今、死語かしらん


女3人、話に花が咲いて、気づけばすごーく長居してしまった

次回は、他の先輩方にも会おうという話になり、先輩が未だにこわいので、ちょっとドキドキです

ここからは、しんみりな話なので、苦手な方はスルーしてください。
さて、珍しく遅くまで寝られないのですが、それは、昼に突然の訃報を聞いたからです。
聞いたときは、もう何年も会っていない方で、かつ余りの突然の知らせに全く実感出来なかったのですが。
会社関係の1つ上の先輩が、なくなりました。
聞けば、娘さんの4才の誕生日に亡くなられたそう。辛すぎます。
死は選べないといいますが、ずっと皆が忘れないでいられる
彼女にとって一生で一番幸せな記念日に旅立てるのは、せめてもの神の配慮なのかも。
と、無神論者のわたしですが、思った次第。
そういえば、義母も、きゅう姉ちゃんの誕生日に亡くなりました。忘れないでねー、と思ったのかな。と、親戚で話してます。
心からの冥福を祈ります。
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