パンダ社長、ご機嫌いかがでしょうか・・・。
「トゥース！」
あっおはようございます♪
オードリー春日みたいな顔になっちゃってますよ、パンダ社長・・・
おや、誰か大きな人が隣にいますね。
「そうそう、紹介するよっ
ボクの大事な人なのさ」
そうなんですか～。
でも、画面からはみ出ちゃってますよ！みえな～いっっ
（しかも、社長ヘンナ顔・・・プププ）
「どぉ、見えたかな？」
いや、まだっす。もぉ～じらさないでくださいよぉ～
「ウフフ…だーれだ？」
しゃ、社長、ラブラブですね～。
も、もしかして、コイビト・・・？
「うん、すきなの・・・ぼく・・・」
あらら～、想いにふけってますね～。
片思いかしら？
「いや、ダイジョブダイジョブ、両思いだもんね～！」
あの、カノジョさかさまですけど！
しかも、ミッキー・・・ってことは、男子？？えぇっ？
「やー、ばれちゃったか。はっはっはっ。
マスコミにはナイショね、ねっ」
もちろんですよ～。 それにしてもびっくりしたなぁ～。
「まぁまぁ、きみもゆっくりしていきなさいよ。
まだ夜はこれからなのだ～」
パンダ社長、もう7時になりますよ。
いつもはそろそろ寝る時間じゃないの～？
「まだだもん！ミッキーとあそぶんだ～！」
すっかり童心に帰ってますね、社長・・・。
ずっといっしょにいようね、ちゅ」
キャ～！ パンダ社長ったら積極的なんだから～。
というわけで、しぼんだミッキーの風船で
ひとしきり遊んでいた、ある日のパンダ社長でした。
それにしても、子供を撮るのって、難しいわ。
ブレてしまうのよね。