深夜徘徊
BBA
のりりんです
長女ちゃん
扁桃腺摘出手術
続きです～
さて～
手術日当日の
6月16日
15時45分から
手術(4番目だそうです)
なので
15時には
ディルームに
来るように
看護師さんから
言われていたので～
それまで
時間があるので
12時30分に
次女ちゃんの
病院の診察が
入っていたので
3人で
お昼ご飯を
一緒に食べるつもりで
13時前に
相方と
次女ちゃんの
病院の
最寄り駅まで
車で🚗³₃
お迎えに行きましたぁ～
本当は
初診だったから
付き添うつもりだったんだけど
1人で
病院に行きたい
お年頃になってしまい
断られたぁ～🥺
母、ちょびっと寂しい🥺笑笑
次女ちゃん
無事に診察が終わり
合流～
そして
お昼ご飯を
食べよ～と
お店に入る直前
13時過ぎに
長女ちゃんから
連絡が入り
「今、看護師さんが来て～
『手術が前倒しになったから
今から、手術着に着替えて
準備をしてください～
お母様は
今からすぐに来れますか❓』
と言われた～｣と
相方と
次女ちゃんに
「母！行かなあかんわっ
」
」と、伝え～
その場で
私のお昼ご飯を含め
その他諸々と
お別れ～をし～
長女ちゃんに
「13時半過ぎには
行けます！
と看護師さんに伝えて
｣
｣と、連絡をして
(偶然、次女ちゃんの病院と長女ちゃんの病院までは2駅～)
そのまま
大学病院まで
電車でGO🚋💨
🚋💨そして
30分過ぎに
病院に到着し～
守衛室に
行き～
「手術が早まったので、入室時間が早くなりました」
」と、守衛さんに事情を
説明して
入室証をもらい～
13時40分には
ナースステーションへ～
そして
ディルームで
待つ事に～
すぐに
看護師さんが来て
「お母様が到着したことを主治医に伝えて手術の準備に入りますので、もう暫くお待ちください」
と、言われ
待つ
待つ
待つ
そして
看護師さんが来たのは
14時45分頃～
「14時55分に手術室へ向かいますので、その前に、こちらによりますね～｣
と、言われ～
時間通りに
長女ちゃんが現れ～
すでに、頭に帽子を被り
点滴をガラガラと引きながら
看護師さんと
「行ってきマース」
「頑張って～寝てたら終わるから～」
などと、10秒ほどの
ワンキャッチボール会話で
送り出したぁ～
13時30分に
来る必要が
あったのだろーか
そして
その後すぐに
ナースステーションに行き
ご飯を買ってくる旨を伝えて
コンビニで
やっとこさ
お昼ご飯を買いに～
デイルームで
かなり遅めの
お昼ご飯を食べて～
外の景色を
ぼーーーっと眺め～
スマホに入ってる
脱出ゲームをし～
時間を潰す～潰す～
そして
約2時間後の
17時に看護師さんが来て
手術終了しましたよぉ～
もうすぐ、こちらに
来ますからね～
と、声をかけてもらうと
ほぼ、同時くらいに
ガラガラ～と
ベッドで帰ってきた
長女ちゃん～
「お疲れ様～」
と、声をかけると
ターミネーターの如く
ゆーーーっくりと
右手の親指を立てて
喉の手術なので
声が出せないので
ジェスチャー～
そして
その時初めて
主治医の
女医様ドクターに
お会いして
「切り取った扁桃腺見ますか❓」
即座に
「はい見ます」
見ます」と返事したよねぇ～
「かなり大きかったですよ～」
と、言いながら
ホルマリン漬け❓に
なっている患部を見せてくれ～
「うわぁ～本当ですね～めっちゃ大きかったですねぇ～」
」と、2人でマジマジと
見てました～笑笑
ちなみに、後で
長女ちゃんに、聞いたら
この会話、しっかり
聞いていたそうです～笑笑
そして、すぐに
ドクター様と
長女ちゃんは
病室へ行き～
入れ替わるように
私の元に来た看護師さん～
「これで、帰宅していただいて、大丈夫ですぅ～♪今日は、お母様～かなり早くから来られていたんですねぇ～
」
」と、満面の笑顔で言われ……
思わず一瞬
無
に、なったけど
「そっ、そっ、そうですねぇ～
」
」としか、言えんかったわ
私は、誰に
早く来るように
急かされたんやろかぁ
まぁ、コロナ禍での
手術の付き添いって
こんなもんなのかのぉ～
と、思いながら
帰路へ～
つづきます～