こんにちは!

リョウです!

 

 

 

「人文学部を目指す」

 

 

 

「経済学部を目指す」

 

 

 

「法学部を目指す」

 

 

 

総合大学の文系学部を目指す

そうなると避けては通れないのは

社会の暗記かと思います。

 

 

 

日本史、世界史、政経、倫理、地理

このどれか1つは頭にスッと入る

 

 

 

でも、他の分野はなかなか

入ってこない

 

 

 

などといったこと多いんじゃないでしょうか

 

 

 

大学受験では大抵の総合大学で

歴史系どっちか1つ

政経、倫理、地理から1つか2つ

選ぶことになると思います。

 

 

 

得意な分野はいいが

もう一方の分野はからっきし

 

 

 

それゆえに社会苦手って人も多いと思います。

 

 

 

僕も倫理苦手でした。

定期テストも赤点ギリギリ

 

 

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文系学部を目指すうえで

社会科目で穴があると

 

 

 

確実に落ちます

 

 

 

特に関関同立以上のランクの大学に

なると浪人生はこの暗記科目を

詰めてきます

 

 

 

そうなると現役生もしくは

暗記科目苦手な浪人生は

非常に不利

 

 

 

その事実が重くのしかかり

 

 

 

そのまま、勉強が嫌になるでしょう

 

 

 

そして、受験を諦めて

 

 

 

テキトーな専門学校

 

 

 

そして、

テキトーに卒業して

非正規社員……

 

 

 

暗記が苦手なだけでとんだ人生だ。

なんてことにもなりかねないわけです。

 

 

 

ですが、ある方法を使えば

苦手な暗記分野を克服できます!

 

 

 

この方法で僕は

赤点ギリギリから脱出しました。

 

 

 

暗記科目が得意になりました!

 

 

 

この方法を

知ってさえいれば

 

 

 

勉強の幅が広がり、

 

 

 

暗記科目が得意になる

点につながる

合格につながる

もうワンランク上の大学も

見えてくる

 

 

 

そんな可能性も

期待できます!

 

 

 

では、その方法

 

 

 

それは

 

 

 

メモリツリー記憶法

 

 

 

です。

 

 

簡単に言うと、

一種の連想ゲームのようなもの

 

 

連想されるワードを

放射線状に広げていく。

 

 

 

 

例えば、

 

 

徳川家康

というワードから始めると

 

 

 

そこから

関ケ原の戦い

石田光成

鎖国

出島など

 

 

 

様々なワードを派生

させることができますね!

 

 

こうして図式化させることで

頭に残しやすくなります。

 

 

 

この暗記をするうえでの

ポイントは

 

 

 

時間をかけすぎないこと。

 

 

 

サッと図を作ってしまいましょう。

 

 

 

では、早速実践していきましょう

社会の得意分野から

 

 

 

これで合格にまた一歩近づきましたね。

 

 

 

では、次回またお会いしましょう。