西鉄北九州線 折尾駅高架橋

西鉄の本流といえる北九州線の折尾駅付近は複数のレンガアーチで構成されていた。そのうちひとつの3連アーチは斜めアーチの”ねじりまんぽ”となっていた。他のアーチは撤去されてしまったが、ねじりまんぽの3連アーチだけが現在も残っている。