家島諸島

姫路の南約18km、播磨灘に浮かぶ大小44の島々からなる諸島。
主な島として、家島、坊勢島、男鹿島、西島がある。古くから漁業や瀬戸内海航路の要地として栄えてきた。
瀬戸内海国立公園の一部に指定され、風光明媚な景色が広がる。










家島

家島諸島の中核となる島。

古くから瀬戸内海を行き交う交通の要所として、また漁業の拠点として発展してきた。

穏やかでのんびりとした雰囲気の中で、港町らしい情緒ある景観、島特有の狭い路地、島ならではのアクティビティや新鮮な海の幸を楽しむことができる。