糸魚川駅

北陸新幹線とえちごトキめき鉄道、大糸線が乗り入れる。





えちごトキめき鉄道の列車。



大糸線のディーゼルカー。



糸魚川駅併設のジオパル

貴重な鉄道部品が展示されている。









SLくろひめ号

1956年製造。産業用としては最後の蒸気機関車とされている。1982年まで糸魚川市内の工場で活躍した。



トワイライトエクスプレス再現車両









糸魚川駅レンガ車庫

1912年に建設されて以来100年近く北陸本線を見守ってきたが、北陸新幹線建設により解体された。一部は移築され現在も保存されている。





キハ52 156

糸魚川駅内に保存されている。

この車両は、キハ52のラストナンバーとして1966年に七尾に配属された。以来北陸を転々とし、最期は大糸線非電化区間でJRとしては最後のキハ20系として、現在いすみ鉄道にいる125等とともに活躍した。DMH17Hを搭載し、冷房化が行われた姿が特徴的である。