神奈川県立生命の星・地球博物館 | 母とおいら

母とおいら

      あっと言う間に5年生!
   

おいら 5歳1ヶ月


ある日おいらが聞いてきました。

「恐竜の骨って、どんなのはてなマーク

恐竜には全く興味の無かったおいら。

幼稚園のお友達が話していたのを聞いたようです。


「恐竜の骨、見てみたいはてなマーク

おいら即答、「見たい~!!


おいらの中では恐竜はピンときていないようで、

「恐竜と戦って、たおすんだチョキ」なんて言っていましたあせる


それならばと行ってきました、「神奈川県立生命の星・地球博物館

おいらのお家からも近く、恐竜を知るにはもってこいの場所ですグッド!


おいらはワクワク音譜

博物館に入るとまずは宇宙のコーナーから始まるのですが、早く恐竜見たさに早足で通り過ぎていきます。

ゆっくり見たい父と母汗


恐竜のコーナーに着きました。

しかし、おいらは気付きません。

あまりの恐竜の大きさにおいらの目には部分的にしか写っていなかったようで、

「おいら、これは恐竜の足だよ。上をず~と見てごらん。

 ほら、長ーい首、頭があるでしょ」

見上げるおいらアップ

「うわぁ~~~キラキラ」感動の声。

「こっちには大きな恐竜が飛んでいるよ」

母の指さす方を見ておいら、

「うわぁ~~、大きい~~!!」またしても感動の声。


母とおいら

そうねそうね、恐竜に感動してくれたのね。

これはね○○、これはね△△・・・説明するうちにだんだんとおいらも飽きてきたようであせる

恐竜を実際に見て、おいらの好奇心もしぼんだようです。



母とおいら

もう少し大きくなったら楽しんでくれそうな博物館だと思います。

父・母的にはもう少しゆっくり見たかったな~。