50歳代で痩せやすいカラダを作るには”空腹時に早足で歩く” | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
50歳代で痩せやすいカラダ作りには、
”空腹時に早足で歩く”



ということで

昼休みの時間帯
自宅までウオーキング
片道20分ほど歩きます。

お昼ご飯を自宅で食べるためにですが、
まさに

空腹時です。

時には用事で食べれなくって

がっつりのプロティンバーを食べています。
タンパク質20g
食物繊維12g
カロリー210gは
実にお嬉しい。

空腹時に早足で歩く

基礎代謝のパワーを上げる。

活動用のエネルギーを増やすこと。

つまり



体脂肪を燃焼させる。

歩くことで


有酸素運動で酸素が脂肪を燃やす!

食後に歩くと、
血糖値の上昇を緩やかにさせる。

血管の老化を緩やかにする。


食前に歩くと
お腹に食べ物が入っていない。

エネルギーが入ってこない。

カラダの中にためている
エネルギーを出して使おうとする。

肝臓からエネルギーを持ってくる。
肝臓さんは持って行かれると困るので、
脂肪細胞に溜め込んでいるエネルギーを
使うようにします。


なので

エネルギーを血液中にジワジワと巡って
エネルギーとして使われている。

つまり


燃えた分だけ
体脂肪の体重が減る。


なので

1回に20分以上歩いてください。

帰宅する夕方は本当に寒い!


なので

小走りについついなります。
冬場はそういう意味では
痩せやすいかもしれません。(^^ゞ



最後まで読んでいただき有難うございました。