深夜番組で放送されていたので 視ました。
目的も無く、やりたい事も無く
流されて生きて来た ちょっぴり馬鹿で
憎めない男が ある女性に恋をします。
何も知らなかった男は、
その女性が抱えている大きな事に
気付かずにいました。
その抱えている事に、気付いた時
ある大きな決断をします。
恋をした女性には、 1人娘がいました。
海と言います。
耳と眼に障害がありました。
光と音が無い世界の中で ずっと戦っていて
不安で不安で 暴れてしまう事が
多々ありました。
男には、1つだけ信念があります!
昔 おばあちゃんに言われた
「人生1度だけで良いから 人の役に立ちなさい」と言う言葉です。
男は、海に世界を教えたい!と
大きな決断をするのです。
普通に、眼が見えて 耳が聞こえて
眼と耳で 情報を吸収して
言葉を知り、
コミュニケーションが取れる。
この事が、当たり前じゃ無く
有難い物だと言う事を
普通に持っている人は 忘れてしまう。
当たり前が当たり前になって
喜びを 忘れる時さえある。
海は 感触、風、味を感じる事で
喜びを知って行きます。
この感触は 何か?
この味は 何か?
風の気持ち良さなどを 感じて
知る事を楽しんでいる。
新しい事を知る楽しさを
大人になるにつれ 忘れているような
気がします。
当たり前になって 感謝する事も無くなる。
些細な事でも
感謝する事、知る事を楽しむ事
忘れないでいたいと 思います。
実話だと知り、私が海の母親の立場だったら?
海に 世界の事を、知らない事を
教える立場だったら?
この3人のように、強く 何度も来る挫折に耐えながら 生きていけるでしょうか?
教え続けられるでしょうか?
口だけでは、何とでも言えます。
でも、この男は 諦めないんです。
海に 叩かれようが、嫌われようが
何度も何度でも立ち上がり
向かって行くんです。
このドラマは、周りの人にも
少しずつだけど 助けられながら
成長し、奇跡を起こしていきます!
興味を持たれたら、是非 視て下さい。

