昨年以来、コロナ感染を防ぐためと称して、私たちはこれまでにないレベルで社会的な制限・変化を強制され続けています。
政府から合理的な説明もないままに。
しかし、1年がたち2年がたってその生活にも馴染んできたのでしょうか。根拠があやふやなまま始められた「新しい生活様式」と名付けられた自粛政策も、いまや日本社会にすっかり浸透したように思われます。
営業自粛の要請に従わない者、
マスクを着用しない者、
大勢で会食をする者。
少しでもお上が決めた(要請にとどまっていますが)ルールに反する人がいれば、マスコミや一般市民までがリアルでもネット上でも総力を上げてバッシングを行うまでなっていますね。
少しずつではありますが、私たちはWEFが説いているような「個人よりも全体利益を優先する社会」へと順応させられている途中経過にあるのかもしれません。
目に見えないウィルスへの恐怖心につけ込まれて。
~ 以上、リンク先より一部転載 ~
怖いですね~
病気よりなにより怖いのは
あまりにも強大な権力を持ったために
頭のイカレタ人間ですわ
こんな理想を掲げているけど私には
どこがいいのかわからない
「あらゆる制約からの解放」
なんも悩まなくていい世界って
そんな人生、意味ないじゃん
人の自由な活動を、さんざん制限しとる輩が何をほざくか
ざけんじゃねえ!!
私には自由が一番大事なの
今も自分で自分を解放することに夢中
たとえば基礎化粧品を含む化粧をやめたら
お金も時間も浮いてきた
そのうえ要らんことやめたら
肌の調子も良好ときたもんだ
どんだけ今まで思い込みに縛られてきたか
それに気づくたび世の中の異常さを思い知る
テレビを見るとコマーシャルにだまされる
甘い言葉に気をつけて
自分は自分で守りましょう