”殺された神々” | I Love キューバ!!

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時々キューバについて熱く語りたいと思います。

ほんものには自覚がない。

 

偉人と呼ばれる人は

自分で自分を

偉いとは言わない。

 

逆に、ほんまもんの愚か者も

自覚がない。

勝手な思い込みだけで他人を

論破しようとする。

 

人が愚かなのは分かりきったこと。

だから議論したり学んだり

本当の真実を求め続ける。

 

自分の愚かさを知る人は

他人の話を聞くことが出来る。

 

ほんまもんの愚か者は

「我が我が」で通せなくなると怒りだし

相手をなじったり、負け惜しみを言ったり

暴力を振るい出したりして自滅する。

 

なるべく関わり合わないのが得策だけど

ほっとくと烏合の衆と化し攻撃してくる。

 

そんな人達が権力を握っている現状。

 

イジメが横行し、人々は輝きを失っている。

 

 

 

 

山本太郎は、愚かな自分を自覚しつつ

人々の声に耳を傾け、知らないことは

知らないと正直に答え、常に学び

人を助けるため鬼にもなれる。

 

愚かな民が自覚して

一緒に学び始めれば

鬼に金棒

 

烏合の衆の政権なんぞ

一発で吹き飛ぶ

 

 

 

 

 

おい!

日本人!!

おまえらそれほど

馬鹿じゃないだろ!?

 

心の拠り所を何度うばわれたら

気が済むって言うのか。

 

いいかげんに気づいてくれよ!!

 

 

 

 


 

「過剰同調的特質」として形だけ残った信仰とも呼べない儀式。

 
右へならえでみんな一緒。
 
そうでなければ不安でしかたない。
 
明治維新の「富国強兵」は、日本人を骨抜きにしたようです。
 
右向け右!
 
左向け左!
 
号令どうりに動ければ、それが幸せ。
 
誰かの指示待ち。
 
みごとにロボット化されました。