平和憲法を守るためにhttps://secure.avaaz.org/jp/save_our_peace_constitution_a/?bSVklcb&v=27635↑クリック署名公明党 山口那津男代表:私たちは日本の平和憲法を守ることに取り組み、団結して憲法第96条の改正に反対します。96条は、民主主義の最も基本的な信条であり、独裁主義から日本を守る役割を果たします。私たちは、公明党が自民党による憲法改正計画に反対したことを評価します。そして、世論の支持を受けた公明党に、安倍首相の政治的目的を達成するための改憲を今後も支持しないとする明確な意思を貫くようお願いします。私たち、そして子供たちの未来は公明党の決断にかかっているのです。 日本は世界で5番目に平和な国だと考えられています。しかし、もし安倍首相が戦争の放棄をうたった日本国憲法を「改悪」する計画を誰にも 阻止される ことなく実行し、 自衛隊を国防軍へと昇格させ戦争に参加させるために莫大な予算を費やすのであれば、その順位は大きく転落してしまうのかもしれません。さあ、手遅れになる前に行動を起こしましょう。安倍首相は、参院では憲法改正の発議に必要な3分の2を超える賛成を確保することができません。そこで首相は、まず憲法改正の発議要件を「3分の2」から「過半数」 へと引き下げ、その上で平和憲法を変え、この国を再び軍事化の道へと進ませようとしているのです。安倍首相がこの計画を実現するためしなければならないただひとつのことは、公明党の山口那津男(なつお)代表を説得し計画への支持を得ることです -- しかし、私たちが改憲に慎重な山口代表のもと団結すれば、代表が平和な国を守るために必要としている支援の声を届けることができます。素早く行動に移さねばなりません。政府は今年4月、私たちを軍事化の道へと辿らせる憲法改正草案を発表しました。しかし、歓迎すべきニュースは、すでに山口代表が「憲法改悪」をけん制していることです。山口代表がこの立場を貫けるかどうかは私たち次第です。クリックして署名し、憲法を守るために行動した山口代表に感謝の気持ちを表し、今後も安倍首相の政治目的のための憲法改正などあり得ないとする明確な意志を貫くよう訴えましょう。署名を終えましたら、お知り合いの皆さまにもキャンペーンを広めてください.アリソン、アリ、ルイス、ジューエイ、リッケン、およびAvaazチーム一同関連情報改憲勢力、参院3分の2に届かず 公明は慎重姿勢http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK21024_R20C13A7000000/主張 安倍政権防衛白書 軍拡の”暴走”は許されない(しんぶん赤旗http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-10/2013071001_05_1.html日本どこへ:安倍大勝/5止 憲法改正 念願「6年計画」(毎日新聞)http://senkyo.mainichi.jp/news/20130727ddm002010110000c.html「世界平和な国ランキング」発表!(ロケットニュース24)http://rocketnews24.com/2012/06/18/222216/