数日前に福岡の祖母宅の夢を見た。あのステンレス製の浴槽がラブホテルのように豪勢になり「さすがばあちゃん、豪快な金の使い方をするな」と感心しながら湯船に浸かる夢。心地よい夢だったが、そういえば父の命日がここ数日のどれかか。


しかし時の流れは早いな。あの葬儀のときよちよち歩きだった甥のむー太郎は中2になりスラッとしたスマートサッカー少年になり、丸刈りに常時メガネでちょっとした松山千春風、先日は駅前の広場で一人で文庫本を読んでいる姿を目撃し、知的な雰囲気を醸し出していた。成績は中のくらいかなあ?「提出物を忘れるミスを解決すれば成績はオール5なんだけどなー!」と豪語していたがほんとかいな。


父の葬儀のときはまだ小1?だった姪のくーさんはバイトに精を出す女子大生に。時の流れは早いの〜