コンニチハ。
今日は主食として、最近、注目を集めている玄米の話をしてみましょう。
玄米とは、稲の1番外側の米のもみ殻だけを除いたもののコトを言います。お米の栄養のほとんどは、外皮・ぬか・胚芽にあり、玄米は特にビタミンB1は白米の4倍以上、食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、ビタミンB2は2倍と言われている程栄養価が高いのです!
外皮にはフィチン酸と言う成分が豊富に含まれていて、有害物質を体外に出す働きがあると言われています。でも農薬を使った場合、ぬかに多く残留すると言われるのも事実です。また味や臭いに特徴があったり、パサパサして食感が良くないと言う方も多くいるようです。炊き方や料理に工夫が必要かもしれません。
また
発芽玄米とは、玄米からわずかに発芽させたもののコトを言います。発芽させることによって、玄米の中に眠っていた酵素を一斉に活性化させ、白米よりも栄養価が高く、芽を出すため外皮が柔らかくなり、さらに甘みや旨みも出て、玄米よりも食べやすくなるのです。それだけでなく、胚芽の部分にはギャバと呼ばれるアミノ酸の一種がたくさん蓄積されて、タンパク質、ミネラル、食物繊維などが増え、それによってお米本来のパワーが最大限に発揮されるのです!また、家庭の炊飯器で炊けるというのも便利ですネ。発芽玄米はまさに、『新しいお米』と言っても過言ではないのです。
いずれにしてもほぼ毎日食べる主食だけに、玄米に変えるだけでも、健康には相当な良い影響があるようです。
女性に多い便秘も少なくなるとのこと。
血糖値の上昇も白米より穏やかで、生活習慣病予防にもなります。
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