ついこの間まで、寒かったり暑かったりの日々が続き、

やっとここ数日で初夏の陽気になってきました。

市場にもやっと旬のものが出はじめました。

自然食品を愛するものとしては「旬」というものについて

考えてみました。

今はたいていの野菜や果実、海の食べ物も1年中、

日本全国どこかで食べることができます。

ハウス栽培、養殖など人間の知恵によっていつでも

食べられるものが増えたわけです。

しかし、旬には旬にしかない魅力があります。

それは独特の風味と栄養です。

例えばこれから旬となる、トマト、カボチャ、さやいんげん、ピーマン、レタスなどの

野菜類の栄養素の量ははいわゆる「ハウスもの」に比べると

1.5倍~3倍ほども違うのです。

それぞれの食べ物に適した環境の中でこそ、質のいい野菜やくだものが生まれるのは自然の道理。

自然の食材は、その環境に沿って正直な育ち方をするわけです。

そして道理に沿って育った食材は、豊富なビタミン、βカロチン、リコピン、たんぱく質など健康に良い栄養を

たっぷり含んでいます。

魚では、かつお、いさき、すずき、太刀魚、かじきまぐろ、かますなどがこれから店先に並びます。

今度、買い物に行くときは、今の旬を意識してみるのも楽しいかもしれません。

旬は旬で楽しみながら、どうしても不足する栄養は自然素材のサプリメントも使って。

そんな自然な生き方がいいなと思う今日、この頃です。




2010.5.11

私は自然食品をこよなく愛する人間です。これから、自分が手に入れた自然食品の情報を、日々このブログで紹介していきます。どうぞ、よろしく。

さて最近、自然食品としてよく見かけるのがシジミ。そう、あの貝のシジミです。その中に含まれるオルニチンは、アミノ酸の一種で、肝臓、腎臓、筋肉などの組織を元気にし、成長ホルモンの分泌も促すといわれています。


もともと自然のものだから、副作用のようなものはほとんどありません。お昔からお酒を飲みすぎた人には、シジミ汁を飲ませると元気になると言われてきたのも、オルニチンという成分のおかげ。今では、オルニチン成分を増強したインスタントのシジミの味噌汁や「休肝日」用に作られたノンアルコールの発泡酒に、オルニチンを入れたものも販売されています。サプリメントでも手頃な値段で売られてますから、最近、飲みすぎてきついという方は、ぜひお試しあれ。


アミノ酸が豊富な自然食品といえば、黒酢ですよね。鹿児島の黒酢有名だけど、中国で作られている香醋もアミノ酸含有量はたっぷり。日本の黒酢は玄米から作られていますが、香醋はもち米が原料。アミノ酸の量は通常の米酢の約10倍、黒酢の3倍とも言われます。産地によっては、藁(わら)を使った独自の製法によるものも。血液をサラサラにするだけでなく、脂肪を燃やしやすくしたり、疲労回復効果もあるのだとか。女性にも嬉しいお酢ですよね。でも食事でお酢を摂るのは大変。カプセルタイプの香醋ならいつでも取れるから利用してみてはいかが。

それでは、自然食品の情報が入ったらまたお伝えします。では。


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