鉄道模型専門店 九州レイルウェイショップ

鉄道模型専門店 九州レイルウェイショップ

福岡県直方市にある鉄道模型(Nゲージ、HOゲージ)専門店です。

【TOMIX・Nゲージ】

☆キハ30系気動車をプラで初の製品化。

 筑豊地区では10系/20系などと混結して長編成の

 通勤通学列車が走っていたようです。

 当時を再現したい向きにおススメ。

 問題は10系/20系が殆ど市場に無いこと・・・爆

 

その他、車両新製品(リニューアル含む)各種あり。

 

【TOMIX・HOゲージ】

☆EF66(PS22パンタ) 各種

 下廻りの仕様違い(黒/灰)の2バージョン。

 各々、ノーマル仕様とプレステージ仕様を用意。

 自分で弄る方はノーマル、部品取付等が苦手な方は

 プレステージがおススメです。

 

【グリーンマックス】

☆817系0番/1000番 各種

 福北ゆたか線仕様の1000番台(M付/M無) 

 0番台・佐世保車(M付)

 0番台・熊本車(M付)

 0/1000番台・佐世保&熊本混成(M付、4両セット)

 

その他、車両完成品/キット/ストラクチャー各種の新製品やら再生産やら色々。

 

【トミーテック】

☆トラックコレクション 第13弾

 初登場の「家畜運搬車」がユニーク

 

その他、鉄コレ/バスコレの新製品あり。

 

 

 

 

詳しくは店頭あるいはメーカーのホームページなどご覧ください。

 

当店での予約注文締切は5/30(日)とさせて頂きます。

締切後の追加注文はご希望に添えない場合がありますので、ご入用の方は締切日前にご連絡頂けます様宜しくお願い致します。

福岡県に新型コロナ「緊急事態宣言」が再々発出。

本日より月末までの予定で適用となります。

「コロナとの戦い」も1年半近くになり、去年の同時期とは比べ物にならない程の感染拡大。

全てが後手に回り一向に収まる気配がありません。

 

私たちに出来る事と言えば

  ①手洗いうがいの励行

  ②マスク着用の徹底

  ③不要不急の外出を控える

くらいのものですが

③についてはウチのような店舗を構える所は非常に辛い。

飲食店とは違い、基本的に店内でマスクを外す事は無いと思いますので、①②を守って頂ければ大丈夫なんじゃないかと思います。

 

大きな声で「来てください」とは言い辛い所ではありますが、

こんな時だからこそ

自宅でじっくり楽しめる鉄道模型の世界に触れて頂ければ幸いです。

 

 

閑話休題・・・

 

 

表題の件ですが、久々にNゲージを引っ張り出して走らせていたら

急に機関車が止まってしまったという事でお越し頂きました。

 

外箱表記が「関水金属」時代。まだ製品ラインナップも少なく、記載されている客貨車も3ケタの品番。

かれこれ40年くらい前のものと思われます。

 

外観では不具合の原因が分からないので

早速バラしにかかります。

 

巨大なセラコン(セラミックコンデンサ、茶色の丸いやつ)を搭載。

今なら不要だと思います。

 

台車ごと首を振るスカート。

スカート形状に拘ると、当時はこうするしか無かったのです。

今はスカート固定ながらディテールもしっかりしていますね。

技術の進歩を感じる事が出来る部分かと。

 

 

心臓部は今も使われている「GM-5」モーター。

大変良く出来たモーターだと思います。

むしろ最新の「GM-3」の方がビミョーだったりします。

 

 

そしてようやく、不具合の原因を突き止めました。

 

動力台車の平ギヤ、完全にナメてしまっていました。

この時代の車両で「動かない」原因はほぼ、コレ。

何でこうなるかは分からないのですが、

こうなると手の施しようがありません。

 

普通はココで修理不可という事で終わってしまいますが、

お客様にとっては大切な1両、この車両への思い入れをお聞きして

何とかすべく、これからゴソゴソと動く予定です。

 

 

 

確かデッドストックの部品があったような・・・

蒸気機関車に似合う旧型客車、それも戦前の、例えばC51やC53などに牽かせるとなると

真鍮製の「(価格が)高い」「(SLが牽けない位)重い」ものばかり・・・と言うか、そもそもモノが無い。

 

・・・という事で、福岡・久留米の「Maxモデル」さんが、

そこに風穴を開けるべく

「Wルーフ旧客プラキット」

をリリース、現在「第5弾」シリーズまで発売に漕ぎ着けています。

詳しくはMaxモデルさんのホームページをご覧ください。

<Maxモデル ホームページ>

 

 

 

そんなWルーフ旧客シリーズから
今回は「スシ28-1,2」(限定品)を製作する事になりました。
 
 
早速、キットを”御開帳”。

ボディは一体成型なので板キットのような煩わしさはありません。

 

・・・が、Maxさんのキットがそんな「甘ちゃん」の筈も無く(笑)

チョットだけ「鬼」なポイントがあります。

そして、組立初っ端から

その「ちょい鬼」と向き合う事になります・・・笑笑

 

 

 

じゃーん、Wルーフの屋根。

これ1両分ですから。

一番上のパーツ(2点)は使いませんが

それでも部品点数は実に45点

ただ、これさえクリアすれば、あとはかなり楽チンです。

 

 

早速、屋根を組んでいきましょう。

(要接着のプラキットを作った経験がある事を前提に書きます)

 

取り敢えず「ランナー」から切り出して

ゲート部のバリをヤスリ掛けしてからの~っ・・・

 

1.明かり取り窓部分の接着

 

2.屋根肩部分の接着

 

3.ボディとの「合い」を確認

ここまで問題無く来ました。

次は奥に見えるベンチレーター、実に40個の部品から成ります。

 

4.ベンチレータ組立

 

5.ベンチレータを屋根板に取付

 

ココまで来れば、素組であれば

組立工程も7~8合目くらいまで到達してしまいます。

(殆ど出来たようなものです)

 

 

 

福岡も再び「緊急事態宣言」が出されて、当分は巣籠もりが続く事になるかと思いますので、出来た時間を上手く使って少しずつ皆さんそれぞれのペースで取り組んでみては如何でしょうか?

 

 

 

 

それでは、下廻りの組立に移ります。

 

 

 

つづく・・・

ゴールデンウィーク

その言葉すら虚しい響きにか聞こえなかった店長。

気が付けばあっと言う間に終わってしまいましたね。

ショップの方は特段のシフトを敷く事も無く

いつもの一週間」でした。

 

ここ福岡県は、感染再拡大に伴って

「まん延防止特別措置」

の発令を国にお願いしていたようですが、

政府から返って来た答えは・・・まさかの

「緊急事態宣言」

(県の関係者からしても予想外だったと思う・・・)

お蔭で聖火リレーは公道走行が全面中止に。

プロ野球やJリーグの試合も下手すると再び無観客・・・?

飲食店は勿論ですが、それに限らず

個人で「店舗」を構えている所は軒並みキツイと思います。

(ウチも御多分に漏れず)

去年は「持続化給付金」に救われた所も多いかと思いますが、

飲食以外の業種については現在、全く支援がありません。

このままだと次々に「枯死」する所が出て来そうな気がします・・・

 

 

 

愚痴ってばかりでも仕方ないので

本題に移ります。

 

 

先日来、ゴニョゴニョゴニョと弄っていましたが

ようやく「これが⇒こうして⇒こうなった」的な

展示が出来るようになりました。

 

1.製品そのまま

①白がキレイ過ぎて折角の秀逸なモールド表現がほぼ分からない。

②バカみたいに広い連結間隔、これじゃKATOと変わらない。

 

2.連結間隔を詰めてみた

KATOの車間短縮ナックルに換装。

元の半分くらいには縮んで少しはリアルになったかな?

これでR280は余裕で通過、先日R140までイケる事が判明。

 

3.ウェザリング-1:墨入れ

取り敢えず車体のモールドを際立たせる施工。

薄めたエナメル塗料を「毛管現象」を利用して流します。

 

4.ウェザリング-2:ウォッシング

実車の写真を参考に、扉廻りを中心とした錆表現を施工。

 

5.ウェザリング-3:下廻り

エナメル筆塗り&エアブラシ吹付による鉄粉汚れ施工。

車両毎に汚れ具合を調節。

 

※番外編:EF30重連

こちらはKATO製品(現在、当店在庫無し)

貨車に合わせてウェザリング施工。

車両毎に汚れ具合を調節。

 

EF30はTOMIX製なら在庫が「豊富に」ございます(笑)

 ・プロトタイプは3次形(20~22号機)

 ・ヘッドライトは「ブタ」と呼ばれたシールドビーム2灯

ですが、確実に「重連」が組める数はありますヨ!

 

 

ちなみにレサ10000の方も

「基本+増結×4」の「とびうお号」20両セット在庫あります。

(基本のみ/増結のみの販売はありません)

 

コンテナ車ばかりが駆け巡る

(レンタル)レイアウト上で

異彩を放ち目立つこと請け合い!

 

 

最後は思いっきり宣伝になってしまいましたが

往年の国鉄時代を模型の世界で堪能して頂きたいと思います。

 

 

勿論、展示作例のような加工も承っております。

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

宜しくお願い致します。

「200+300番台」セットを使った加工例が出来ました。

 

 

1.クモハ813側

前:リニューアル品

奥:旧製品(ウェザリング済、フォグランプ「目つぶし」済)

 

共通加工・・・前面はTOMIX製TNカプラーに換装

 

 

2.クハ813屋上

前:リニューアル品(屋根の犬走塗装表現)

奥:旧製品(屋根リペイント、ウェザリング済)

 

共通加工・・・パンタグラフ&交流機器をリペイント、色挿し

 

 

店内レイアウトで撮影したイメージ画像・・・笑笑

 

店内ショーケース内にて展示中の図。

 

JR九州でも最大勢力を誇る形式。

福岡県域を中心に通勤通学の足として活躍していますが、

初期車は1994年配備で間もなく30歳。

KATO製品のプロトタイプである200番台は1997~98年にかけての配備で20年以上経過しています。

 

今後は「イカ釣り漁船」とも呼ばれる821系が中心となっていくと思われますが、それでも当分は「九州のヌシ」として君臨するでしょう。

 

九州らしく、なかなかに見た目も派手ですから

走らせれば目立つ事でしょう。

 

 

是非この機会にお求め頂ければ幸いです。