前回記事で

次回作が10作目になりますよ

というお話をしました

 

嬉しいことですが

結構大変なのが

 

キャラの名前問題

 

というのも

1つの小説に

おおよそ10−15人程度の人物が登場します

 

全員に名前をつけなければならない

 

でも、適当過ぎてもよくない

 

名前って大事で

視覚的なイメージをつけられない小説では

特に重要性が高い

まさに、

名が体をあらわすわけです

 

ですので

名前をつける時は

結構頭を捻ります

 

でも

 

でも、ですよ

 

10作品ともなると

登場人物の総数が

100人を軽く超える

 

名付けを100以上する人なんて

この世にそうはいませんよね?

 

名付けも小説家の仕事のうち

 

たかが名付け

されど名付け

 

自分は結構苦手

正直、もう名前のレパートリーがない

 

めずらしすぎる名前は覚えられにくいし

平凡すぎると、逆もしかり

 

もう

名前をつけるのが辛い

 

企画段階では

主人公)とか母親)とか仮で記載したりするのですが

それも面倒

 

最初のうちは

一人一人の名前を

メチャクチャ考えてたんですよ

 

姓名判断までやったりしてたし

 

もうそれも限界

 

というわけで

今では色々なやり方で

名前をつけております

 

基本的には

企業秘密なのですが

(秘密にするほどのものではないですが)

 

今日は特別に

(さして特別じゃないですが)

 

ある名前の付け方を

お教えします!

 

私の代表シリーズのひとつ

「あしたの名医」のキャラたち

 

 

実は、ある荒技を使っております

 

城ヶ崎塔子

外裏麻衣子

稲取早紀佳

etcetc

 

勘の良い方は

お分かりであろうか?

 

このシリーズの

登場人物の多くは

 

伊豆半島の地名からつけられているのだ!

 

え?

と思う方は

今すぐグーグルマップにGo!

 

ちなみに主人公の苗字

北条

にしたのは

鎌倉幕府に馴染みの深い伊豆の北条家からです

 

驚きました?

それとも、

すでに知っていました?

 

とまあ、

こんな感じで

小説家のノウハウを

ちょっとずつ積み重ねているわけです

 

ちょこちょこ

小説の小話も入れていこうかと思います

 

では