どうも「新世代治療家救済家」中村ひろのりです

 

~柔道整復師の現実~

今回は柔道整復師になったばかりの新人の方や、

目指そうと思っている学生の方へお伝えしたいテーマです

 

柔道整復師になりたいけど将来がぶっちゃけ不安

 

✅なんとなく資格を取ろうかなと思ってる方

 

◎この記事を見ると柔道整復師業界の外傷に対しての現実が簡単にわかります

 

◎だったらどうしたらいいのという疑問が即解決できる道しるべもプレゼントします

 

学校在学中でも「これから話すこと」に薄々気付いている方がいたのではないでしょうか

柔整理論や実技の授業の中で「外傷のことばかり必死になって勉強しているけど、これ本当に役に立つのかな・・・」とか

「もっと現場で役立つ手技とか保険に関して全く教えてくれないんだなー」とか・・・

先に行っておくと正解すぎるくらいド正解です。

 

ちなみに僕は高校卒業してからではなく、専門学校に入る前にどうしようもない落ちこぼれフリーターを経て、

整骨院でバイトを一年してから資格が取りたいと21歳で専門に入学しました

もうこのご時世、整骨院に外傷は来ないと知っているのに資格を取りに行きました。

 

◆実際現場での現実

仮に外傷が来たとしても捻挫、打撲、肉離れ それも来院患者全体の1割も満たないです。

その1割を極めたいと思ってもまず来ないので経験、成長の効率が非常に悪い

仮に立派な完全骨折、完全脱臼を起こしたとして、強烈に痛みあるが患者さんが行くのは整骨院ではなくまず病院ですよ。

 

◆でも1割でも来るんでしょ?・・・ということについて

来たとしても固定などに時間がかかって先生一人、助手が必要なら二人がかりだし、

待合室では予約患者さんは待ってるし、その割には正直、外傷はお金にならないので、

経営面からするとまず、上手く回っていかないんですね。

というか単純に働く人が1人院長だけ整骨院でも、外傷、健康保険だけで食い繋いでいくのは、

ほぼほぼ「無理ゲ―」不可能だと思ってください。

これを専門学校では、まず教えてくれないんですよね

 

◆だったらどうしたらいいのという疑問が即解決できる道しるべもプレゼントします

ここまで聞くとこの仕事はやりがいがないのではないかという意見がありますが、

それはあくまで整骨院勤務で「外傷」にばかり執着していると・・・という話です。

 

本来の柔道整復師の業務ではありませんが、保険を使わず、

慢性の腰痛などの痛みに苦しむ患者さんに「整体」を施すと、

本当に喜んでもらえたりするので僕はこれが天職だと思ってます。

 

これから柔道整復師を目指す方はまず、

この業界の現実や時代の流れをいち早く知ることが第一です。

知りたいという方は↓に僕の情報が簡単に載っていますのでお気軽にご連絡ください!

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自己紹介

「新世代治療家救済家」の中村啓則(ひろのり)

 

「整骨院、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、整体師、及びそれらを目指したい方へ」

 

不登校+勉強苦手(5教科120点以下)→専門学校成績1位→関東甲信越No1整骨院副院長→資格取得後わずか1年半で整骨院を開業し、初月売上100万円以上達成。

この業界に入って「こんなはずじゃなかった」と絶望している

 

✅未経験だけどかっこいい整体師になりたい

 

✅腕には自信あるけど、集客方法が分からない

 

・・・というような若手治療家のお手伝いしてます。

 

「数あるコンサルの中、僕を選んでいただいたあなたと全力で向き合い、あなたの人生を変える覚悟で救済をする」

 

「自分に関わっていただくあなたを幸せにし、僕も幸せになる」をもっとうに活動。

 

 

この悩みをどこに相談したらいいのか、任せたらいいかわからない・・・・

 

というあなた。

 

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