ようこそ、きゅりあの世界へ

えー、この小説を読むにあたり、二、三、注意事項があります。

しっかりとお読みになり、注意事項に従ってお読みください。

わたくし、「きゅりあ」はこの小説を書くにあたり、文章の勉強は一切しておりません。
ですので、文章力、描写力(日本語すら危うい)、その他諸々どれをとっても著しく欠けているものが、ありすぎます。

もしかしたら、読み進めていくうちに、気分が悪くなったり、悪態、罵倒(笑)したくなるかもしれませんので、体調を整えてお読みください。

途中で嫌になった方は、申し訳ありませんが、他の人気作家さんの作品をお読みになり、気分をすっきりさせることをお薦めします。
最後に、気分が悪くなった方へ。貴重な時間を無駄にしたことを心よりお詫びいたします。
尚、作品についての、悪評、批判等受け付けてはおりますが、わたくしがそれをすべて受けとめると、わたくしの精神に異常をきたしてまいりますので、受けとるかは、わたくししだいにさせていただきます。
ご了承ください。

また、この物語の著作権はすべてわたくしのものです。他のところでは使わないで下さいませ。



なお、本篇は長編小説となっております。



次回のブログにて公開させていただきます。

では、次回に会いましょう。楽しんでくださったらうれしいです。≧(´▽`)≦ by きゅりあ