[20周期目] 気晴らし九州旅行記 子宝スポット巡り編 | 体外受精で妊娠→2020.7月に出産 二人目治療中 きゅうりブログ

体外受精で妊娠→2020.7月に出産 二人目治療中 きゅうりブログ

30歳、体外受精でかすりもしなかった着床障害者が4度目の移植で妊娠→出産。現在二人目治療中。
不妊治療の記録を細かく記録していきます

こんにちは。

 

引き続き旅行記事になります。

 

今回は、旅行中に訪れた子宝スポット紹介。

 

まずは知る人ぞ知る大宰府

 

こちらは特に子宝神社ではありませんが、

大宰府内に居る牛さん。

 

治したい部位を撫でると良くなるという言い伝えがあるらしく。

 

お腹(気持ち的に子宮あたり)を撫で撫でしてきました。

 


 

次は、宇美八幡宮。

 

こちらは、メインは安産祈願の神社です。

安産を願って石を持ち帰り、無事に出産が済んだらお子さんの名前を書いて返却しに来たりするそうです。

 

御祈祷をして頂くと、子宝祈願用の石を案内してくれるそうです。

 

 

最後は今回のメイン、水天宮。

全国にある水天宮の総本山が、福岡にありました。

 

こちらでは、ご祈祷をして頂きました。

 

可愛いお守りと、護符が貰えます。

5つの文字が書いてあり、真ん中から順番に、1文字あたり1つの願いを込めて手でちぎって水に浮かべた後に飲むそうです。

 

初めて聞きましたが、すごくご利益がありそう!

移植周期に入れたら当日に夫婦で飲みたいと思います。

 


ピンクのやつは都内の水天宮のお守り。

水色のコウノトリが書かれているのが総本山のお守りです(^^


この護符、なんと全部で5セットも頂きました。

こんなに貰っていいのかな…??

間違えてたくさん入れちゃったのかな?

合計25回もお願いできてしまう^^;

大事に大事にお願いしたいと思います。