フィギュアスケート・ロシア戦・グランプリファイナル にゃあ的考察
ヤフーショッピングをスマホで利用するとポイントが常時2倍付くそうで、5の付く日は10倍になるみたいです。
それは利用せねば!と、私服のバリエーションが4つくらいしかないので、カッコイイ服でも買ってみるかと思い利用しました。
もちろんマネキン買い(*1)です。服のセンスがあんまり無いので。
が、メールアドレスを間違えて入力してしまったので結局買えませんでした。12月5日にもう一回買います・・・
さて、先日ロシアでフィギュアスケートグランプリシリーズ、ロステレコム杯が開催されました。
自分はフィギュアスケート大好きっコだったので、フィギュアの大会結果は激しく気になります。
今は昔ほど大好きではないんですが・・・それでも普通に好きです。主にというかシングルしか見ませんけどね。
女子は浅田真央選手、男子は羽入結弦選手と日本選手のアベック優勝でした。
どちらもギリギリ勝てた感じでしたが、まぁこんなもんかと上から目線で評価。
男子は見てないんですけど、羽入選手(もうすぐ17歳くらい)が優勝。
点数表 を見ると、なんだか所々微妙な感じでした。
日本で一番4回転が上手い選手なので、これからどんどん成長していってもらいたいところです。
女子は浅田真央選手が優勝。
トリプルアクセルは跳ばずに確実に点数を取りにいきました。
ただ、女子は結構みんなグダっていたのでとりわけ特定の選手が凄いというわけでもなかった印象でした。
浅田選手はセカンドトリプル(*2)決められませんでしたし。
ジャンプ以外の部分は素晴らしかったです。
スピンのレベルの取りこぼしはチョロチョロありましたけど、ステップも最高レベルの評価を受けてましたし。
浅田選手はセカンドトリプルを2回、トリプルルッツの矯正、トリプルサルコウの安定さえできれば、恐らく敵無しになりそうな気がします。
ただ、ルッツのエラーは良くはなってきている感はするものの無理っぽそうです。昔に1回認定されたんですけどね・・・
今は2A-3Tのみセカンドトリプルを組み込んでますが、3F-2Loの代わりに3F-3Tが出来れば3点弱、今よりも点数を伸ばすことができますし、ショートプログラムでも使えるので習得は早めにやるべきではないかと思ってます。
浅田選手はセカンドトリプルの回転が微妙に足りないことが多いので、よいしょ!って跳べばいいんじゃないかなと。
トリプルアクセルは跳ばなくてもいいような気がします。
浅田選手の代名詞ですが、試合での成功率は10%~20%くらいなので。
グランプリファイナルの出場選手はこんな感じ。多分。
男子
パトリック・チャン(カナダ)
髙橋大輔(日本)
ジェレミー・アボット(米国)
ミハル・ブレジナ(チェコ)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
羽生結弦(日本)
女子
エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
浅田真央(日本)
カロリナ・コストナー(イタリア)
鈴木明子(日本)
アリッサ・シズニー(アメリカ)
アリーナ・レオノワ(ロシア)
男子は4回転野郎のオンパレードですね。
特にパトリック・チャン、ハビエル・フェルナンデス、羽入結弦は4回転の精度が高いです。
優勝予想はパトリックチャン選手。
高橋選手は難しい種類の4回転を跳ぼうとしなければ優勝圏内。4Fは無理だと思います。4Tでいい。
羽入選手はスタミナが多いわけではないので表彰台は厳しそうです。
そういえば小塚崇彦選手はグランプリファイナル出場を逃してしまったんですね。残念です。
女子は実力が均衡しているので優勝の予想は難しいですけど、安定感と難易度からしてロシアの新星、エリザベータ・トゥクタミシェワ選手でしょうか。弱点という弱点も無いみたいですし。
鈴木明子選手もセカンドトリプルを習得して波に乗っている選手なので普通に優勝圏内。
浅田選手は苦手なジャンプが3つあるので、ミスを最小限に抑えられれば優勝できるかもしれません。トリプルアクセル失敗したら優勝は無いでしょう。
他選手の点数の出方でトリプルアクセルを跳ぶか跳ばないかを決めたほうがよさそうですね。
コストナー選手は加点が付きやすいんですけどミスが多いので優勝する確率はそこまで高くない気がします。
シズニー選手、レオノワ選手は多分2位以下と予想。
あれ・・・女子の試合ってこんなに面白かったでしたっけ?
(皮肉です。わかる人にはわかる)
グランプリファイナルは12/9くらいから始まるそうです。
右腕がたまに痙攣するのはなんででしょうか?
疲れてるからもう仕事しないで!っていう身体からのSOS(*3)な気がしてなりません。
という言い訳と逃げ道をよく作ります。
(*1) マネキン買い
店頭に置かれたマネキンに着せられたサンプルコーディネートをそっくりそのまま購入すること。
組み合わせを考える必要がないので便利。
通販ではモデルが着ている組み合わせをそのまま購入することを指す。
通販の場合はマネキン買い率が高いので、ばったり同じコーディネートの他人に出くわすと妙な汗が出てくる。
(*2) セカンドトリプル
フィギュアスケートにおけるジャンプコンビネーションで、第一ジャンプの次のジャンプを三回転ジャンプにすること。
数年前まではそうでもなかったような気がするが昨今の女子シングルではセカンドトリプルを跳ばないと勝てなくなってきている。
セカンドトリプルではトゥループとループという2つのジャンプしか物理的に跳べない。
(無理やりルッツにすることも可能だけど試合でやる人は絶対いない)
浅田選手は2A-3Tを今シーズンは跳んでいるが、以前は3F-3T、3F-3Loなどの高難度セカンドトリプルを跳んでいた。
(*3) SOS
助けてほしいときなどによく使われるアフファベット3文字。
実際にSOSとはそもそも何なのかを知っている人はどれほどいるのだろうかと思う時があるが、自分も実際知らない。
ので調べてみたら、モールス信号が始まりらしく、SとOとS、それぞれに特に意味は無いらしい。
まずモールス信号がどんなものかさえハッキリとわからない。多分天空の城ラピュタの物語序盤でムスカが飛行船内で使ってたやつな気がする。
その後シータに背後から酒瓶でぶん殴られてた気がする。
と、話が徐々に脱線していく。
寝れないときは潰れるほど抱きしめる
視力の低下具合に驚愕しました。
愛用のやっすいメガネをかけた瞬間、視界がぼんやり・・・
普段は視力(*1)0.1とか0.2なんですけれど、これはついに0.01とかの大台にのってしまったかと思うほどのボヤけっぷり。
と思っていたら、ただレンズがあり得ないくらい汚れていただけでした。
たぶん、ケンタッキー食べたあとにレンズ触りまくっていたんだと思います。
今日は勤労感謝の日という素晴らしいネーミングの祝日なわけですけれども
起床時間が16時と、なんだかとっても休日を無駄にしてしまった感があります。
長時間寝れることは素晴らしいことですけど夜に眠れなくなります。
それ以外にも寝る直前までパソコンの画面を見ていると、なかな寝付けません。
そんなときに超絶に便利なのが、抱き枕(*2)です。
股に挟んで目を閉じると、抱き枕を抱いていないときよりも寝れる確率が確かに上がります。
医学的?にも抱き枕は自分にかかる体重を分散してくれるので良い みたいな記事をどっかで読んだことがあるような気がします。
ちなみに自分の使っている抱き枕はこれです。
大きさが分かりやすいように愛用のトイレットペーパーを隣に置いてみましたが
小さいんです。
なんせUFOキャッチャーで獲ったやつですからね。
小さくても効果はまぁまぁあります。
抱き枕以外にもツっこみどころが沢山ある我が城ですが
枕元にはweb関連の本が山積みされています。本棚にはもっとあるんですが・・・
ノートパソコンは置く場所がないので枕元に立てかけて使っています。3回修理に出しています。
マウスは買ってみたけど使わなくなりました。
右端には扇風機があります。暑いときは使ってます。
ただ、実際に抱き枕は安くないイメージがあるので、購入は慎重になったほうがいいと思います。
オークションは絶対やめたほうがいいかと。どんな使い方されてるか知れたもんじゃないですし。
今日は弟が大学受験に合格したのでお祝いに家で焼き肉(*3)をやるそうです。家で。
こういうときは親のサイフのヒモが緩くなるので、ここぞとばかりにワインやらミスタードナツやらお菓子やらを注文します。
特に自分はワインが好きなので、よく買っているワインがあるんですけど
これがもう激ウマすぎて、飲んだ後に飲んだワインを吐いてでももう一度飲みたくるくらい美味しいんです。
なんだか気持ち悪い上に意味不明ですが。
そのワインがコレ。
アサヒの酸化防止剤無添加有機ワイン 赤甘口 720ml ¥777
安いうえに美味しいので、もう生きるの無理!死にたい!って時によく飲んでます。
ただし、めちゃくちゃ甘いです。
お酒好きな人には多分、何コレ?ブドウジュースか?と思うほど甘いです。
自分は空前絶後の甘党なので、これはもはや神ワインです。ラッパ飲みできます。
甘くてジュースみたいなお酒が好きな人は多分ハマれます。
向かいの家の裏の家がうるさいです。
ぃぃぃいゃっっっほーーーーーーーーぅ!!!
と、何度も叫んでます。
それがまたなんともマリオみたいな発音と声色なので余計ムカつきます。
(*1) 視力
ものを見る力のこと。
0.1や1.5など、どういった意味があってその数字を使っているのかが不明。
視力回復には今、前田敦子や手術失敗といろんな意味で話題のレーシックや、胡散臭いが費用0円のマジカルアイなど、視力回復ビジネスはまだまだ衰えない。
ブログに視力関係の単語を出すと必ずと言っていいほど、視力回復を謳う業者らしきアカウントからペタされる。
(*2) 抱き枕
名の通り、抱くことに重点を置いた枕。
一昔前はただの棒状の抱き枕しかなかったけれど、ここ数年で抱いたときによりリラックスできる形状に特化した抱き枕が出現してきた。
中には抱かれ枕などの商品もある。
(*3) 家で焼き肉
経費削減以外のなにものでもない。
外食の焼き肉は、一人当たりにかかる金額が2000円以上かかってしまうのに対し
家焼き肉は安い牛肉を使えば3000円程度で4人をまかなえる。
ただし、焼き肉以外の買い物もするので一概に安上がりかどうかは難しいところ。
戦いの日々
この前ヨーグルト(大)を買ってきたんですが、付属のグラニュー糖(*1)だけでは甘さが足りないので
コーヒーシュガーを5本ぶっかけました。
不思議なことに全っ然甘くならなかったです。どうでもいい知識がまたひとつ増えました。
確かにコーヒーシュガーって、舐めてみても普通の砂糖に比べて騙されている甘さしかしませんし。
webデザイナーを仕事としてやっていますが、今週は仕事が忙しくて死にそうです。
休日に少し仕事してしまおうと思い、家に持ち帰ったはいいものの・・・
結局何もせずに寝て過ごしてしまいましたよ。
ホントに切羽詰まっていたので睡眠返上でピグライフやりながら仕事してました。こんなんだから終わらないんですね。
新しい案件がボンボコ止めどなく回ってくるので休む暇もないんですが、webサイトってこんなに作るの時間かかったっけ?って最近思うようになりました。
多分自分の実力不足です。痛感してます。
いや、それだけじゃなくて、自分に回ってくる案件って妙に危険な香りとメンドクサイ案件ばかりが回ってくるような気がします。
架空の住所だから出さないでとか、写真無いけどとりあえず作ってとか。
っざけんなマジ。
というか、中小企業ってホントに儲かってるんでしょうか?
こんな誰も買わない(であろう)商品しか売ってない会社なのに経営成り立ってるの?と、哀れにさえ思ってしまいます。
それでwenサイト作るって・・・もしかしてwebサイトとかネットショップ開けば売れると思ってんの?
と地面に穴を掘って叫びたい(*2)です。
基本的にwebサイトってそんなに安くないです。維持費もかかりますし。例外もありますがね。安いCMSとか。
こないだ会社の上司と先輩を交えて事務所でプチ飲み会をしました。
もうホントに話題がくだらなすぎて愛想笑いするのも苦痛!
草食系代表の自分にとっては長すぎる2時間でした。下ネタ嫌いな人種もいることを知ってほしいです。
ていうかビールって不味すぎませんか?
草食系といえば最近何かにつけて○○男子という属性を持たせたい女どもが増えています。
ちょっと前までは○○王子でしたねそういえば。
自分をあえて○○男子でくくるとすると、ズボラ男子です。
男は基本的にみんなズボラでしょ?と、これまたすべてを知っているかのように見透かすフリをしている女どもがいるかもしれませんが、男の中にもマメで綺麗好きな人はたくさんいます。
そんな中で自分をズボラ男子と自称するのは、マスクを2日連続で使ったことを、そこまで気にしなくなった瞬間があったからです。
むしろ裏返して3日目もイケるんじゃね?っていう勢いでした。マスク高いですし。
さらに、マスクにアイロンかければ使いまわしできるんじゃね?と思い、高温のヘアアイロンで挟んでみたところ
融けました。
マスクにアイロンかけると融けます。気を付けてください。
冬場は電車内で暖房がかけられますが、外気との気温差が激しいとなんだか身体が痒くなってくるのは自分だけではないはず。
暇だったので、どこまで痒みに対抗できるか寒暖の痒みVSにゃあの戦いがひっそりと千葉県北西部で行われました。
びっくりするくらい痒いのを我慢していると、寒気がしてきます。お試しあれ。
結局我慢しきりましたが、果てしなくどうでもいいことで自分に苦痛を与えてしまったと思いました。
で、風邪ひきました。
人生で初めて悪寒というものを経験し、死すらよぎりました。
寒くないのに震えが止まらず、心配してた母も軽くヒいてました。
床暖房を最高温度にして毛布4枚被って汗だくになって寝る(*3)と65%くらい治ってました。
暑いよりも毛布が重くて苦しいことに気づいてほしい。
(*1) グラニュー糖
砂糖の純度の違いで名称が変わるらしい。
同じ砂糖なのにグラニュー糖のほうが身体にいいような気がする。
あくまで気がするだけ。
(*2) 地面に穴を掘って叫びたい
王様の耳はロバの耳で一躍有名になった動詞。
その童話のタイトルが出てこないけれど、調べる気にもならない。
キーボードのタイプミスで地面に姉を掘って叫びたいとタイプミスをすると、なんだか意味不明になる。
(*3) 汗だくになって寝る
危険な行為なのでやらない方がいい。
とくにお年寄りや子供は脱水で死ぬ恐れがある。精神年齢が子供な大人は自己責任で。
ただし、なんとなく全力で戦っている感は味わえる。