🕌 新・オスマン帝国外伝 🕌

    〜影の女帝キョセム〜 

    🇹🇷【Muhteşem Yüzyıl Kösem 】

 
 シーズン1 最終回 (80)〜(84)

簡単なあらすじや感想でネタバレ有

✨🧿✨🌛✨🧿✨🌛✨🧿✨🌛✨🧿✨


 ⏳1622年 5月18日⏳

オスマンが旧宮殿へ行くと、キョセムの追放に反対するアリ長官達が阻み
👶息子の事故も⚰️キョセムの仕業だと思い込んでいるオスマンは、尚更、直ちに帝都を去るよう言い渡しますが
それでは敵の思うつぼだと言い返されると、

反乱者の筆頭はキョセム!もし違うなら、既に帝都を去ったはずで、懇願するなら軍団抜きですべきだ!ムキーと去るオスマン


その後キョセムは海軍提督ハリルから、オスマンが国庫金を持ち出しコインたち、新しい軍を作ろうとしていると聞きガーン!
師父オメルら取り巻きがオスマンを誤った道へ導いているとして、
☪️イスラム長老エサトに、彼らの処刑の容認を求めるよう、アリ長官を送り
帝国に厄災が起こる前に止めようとします


その頃、ハリメの婿宰相ダヴドは、気性の荒い65番部隊隊長マンスールに接触し、
オスマンは🇸🇦メッカに巡礼🕋すると言って
「実は秘密裏に、新たな軍の創設の準備を進め、イェニチェリを潰すつもりだ」と内密の計画を暴露し、マンスールの反抗心に火をつけ🔥、反乱を起こさせようと目論みますニヤリ

一方オスマンは宮殿に戻り
「また軍団が逆らったDASH!ムキー」と🦹師父オメルに報告すると
「問題を根本から解決する方法は、弟達を殺せば、皆、陛下に従う」と言うので
「殺されたいのか!?ムカムカ」とムキー激怒し
2度と弟を殺さない!と、叔父ムスタファと一緒に弟達も連れて、アナトリアに向かおうとすると
皇帝妃アーレキも、遠征を前に、悪い予感がする…と不安そう👸💦


その頃💂マンスールは部下達に、陛下は自分達を潰そうとしている事を暴露ガーン!
すると💂アリ長官が、それは真実だが、陛下ではなく、陛下を唆す周りの🦹不届き者達が陛下と我々の対立を煽っているので
不届き者達を排除するため、まずは処刑の宗教的見解(ファトワー)を貰いに行くと宣言し、長老エサトの家にへ向かうと、
マンスール達は興奮し😈✨、アリが止めるのを振り切り、暴徒化してしまいます💦


その頃エサトは、挨拶に来ていた娘アーレキから🕋巡礼の話を聞くと、何度もオスマンに警告していたのに決行するのでガーンアセアセ
このままでは娘と孫が心配なので、留まるよう説得していると……
💂アリ長官達が来てキョセムの伝言を伝え
師父達を処刑させるためのファトワーを貰いに来たので容認しました♟️


そして屋敷を襲われ🏚💦、首を狙われたオメルは、妻ジェンネトに、図々しくもムキー
助けを求めます(ホントにムカムカムカつく男ムキー)


そして兵士たちは暴徒化し反乱を阻止出来ず
宮殿は危険だと判断したジェンネトが、宦官スレイマンを殴り倒し🤛ハッ、皇子達をビュルビュルと旧宮殿へ逃しますが…。 


そして、兵が👊破壊行為や略奪😈した事態を知ったオスマンは、
🎪野営地でも父の形見の愛馬シスリクルも刺され🐎🗡️💦宮殿へ戻ることに……😢

すると、弟達が居なくなったと知りびっくりハッ
「キョセムの旧宮殿だ!」と捜索させ
そしてアーレキエサトに挨拶に行ったきり戻らず……

このままでは宮殿も危ないので、ズルフィカールヒュマーシャーに、反乱者が来る前に屋敷に戻るよう促すと
「私の帰る場所はここ、敵から家族を守る
 こんな時に家族を放ってはおけない!」

そして、皇子達を心配するガーンアセアセキョセムの元へジェンネトが到着し、
旧宮殿も危険だと思い、🏚救貧院でビュルビュルと待機させているので、迎えに行くが見当たらず…滝汗

別の場所で、怖がる弟達を「僕が絶対にお前達を守る」と励ます、逞しい兄のムラト
でしたが……


その頃、宮殿ではイェニチェリと民が起こした反乱の鎮静化を図るため、☪️法学者達がオスマン師父オメル達の処刑を直訴し
ズルフィカールも、反乱を抑えるには要求を呑まないと手遅れになると助言しますが

オスマンはまだ事態を甘く見て、なんと
「法学者達を拘束し群衆が散るまで解くな」
と指示💧

一方、なかなかエサトが姿を見せないため、
マンスール長老アリが待てと言うのもふりきり、軍を従え外廷に入ってしまい…ハッ
衛兵も多勢に無勢で対応しきれず………滝汗💦
騎士隊も反乱軍に寝返った様子ガーンガーン

さすがに、今回の反乱はこれまでとは違うと、
ヒュマーシャーも、事態が悪化する前に要求に応えるよう求めますが、まだ納得せず
「偉大な司令官は時には撤退も辞さない」と
ズルフィカールに促され、
やっとオスマンが条件を呑もうとすると、肝心の🦹‍♂️オメルがその混乱に紛れ、逃亡した事を知りゲッソリハッ愕然とするオスマンガーン

ずっと師父オメルを味方だと信じ、守っていたために、ここまで反乱が起きたというのにもやもやもやもやもやもや
後悔に襲われますが、そんな間に反乱者たちは
“ムスタファ皇帝を!”と口々に叫びながら宮殿の中へハッ

反乱者の要求に応えオスマンは、👳宦官スレイマン達を差し出しますが既に遅く💧

また🌊停泊所は押さえられ舟も引き上げられ、⛵小舟さえ用意出来ず滝汗💦

御寝所にも来るというので、身の危険を感じ、ハレムからの脱出を試みるオスマン達の、すぐ背後に追っ手が迫ります💦


その頃、ビュルビュルと逸れた皇子達が荒れた帝都をさ迷っていると、キリンディルが味方を装い近づき、ムラトは疑うも……
しかし、ついていくしかなく………ガーン

遠くから皇子達を見つけた👳ビュルビュルハッでしたが、🤴皇子だと知られたら他の兵からも襲われる可能性があるため、声を出せずに見送るしかなく…

すると🏚️粗末な小屋に閉じ込められ、ディルルバが来たので「帰してくれ!」と言うと
キョセムの時代も、オスマンの時代も終わり、誰も助けには来ないので、みんな死ぬのだと実の叔母に言われる皇子達えーん


そしてキョセムへ情報が入るとハリメの所へ
すると、キョセムに忠実な☪️長老達を、ムスタファ復位に容認させる事を条件に、
それを呑めば🤴皇子達を返すと、取引をもちかけられますが、
以前も裏切られたと即答せず、答えを持ち帰るキョセム


そしてオスマン達はハレムから脱出し門を開けると🚪、アリ長官が忠誠を誓い🛐
公邸にかくまってもらうことに。


なんとか脱出したものの、しもべから命を狙われ、逃げることを嘆くオスマンに、
この反乱の黒幕は、キョセムだというヒュマーシャー
しかし、ズルフィカールは「キョセム妃が陛下の命を狙うことはありません」と否定していると、そこへキョセムが登場!!

オスマンと二人きりにしてくれと言うので応じると、徐々に誤解を解き始め
メフメトが嫉妬した事から分かるように、
私はお前を🥇愛していた🤱✨」と言われ😭涙するオスマン
自分がメフメトを処刑したので、泣くことも喪に服すことも、出来なかったと言うと
私はお前を許すから「お前も自分を許して」と、熱く抱き合いました✨


その頃ダヴドは、義弟ムスタファを復位させるため☪️長老らの支持を得ようとするが
上手くいきません🙅


そして、事態の収拾にキョセムは、ズルフィカール長官アリを兵舎へ送り、
陛下も軍団の要求を受け入れるので、「うつけ」の皇帝でいいのか?と、考え直すよう持ちかけると、将校会議で検討する事になりました。


その頃、皇子達を捉えた🏚️小屋に火が付けられポーンハッ泣き叫ぶ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き皇子達ガーン


そして夫オメルからの手紙に呼び出されたジェンネトは、
陛下を置いて逃げた夫に悪態をつくとムキーオスマンの居場所を教えろと迫られますが
口を割らないジェンネトプンプン
妻を敵に売ろうとする、卑劣な夫に裏切られても、忠誠を守るジェンネトでしたが…
するとディルルバが、ジェンネトを指し、大声で「オメルの妻よ!」と大声で叫ぶと
たちまち暴漢に囲まれ殴り倒され……😢


そして翌日、ズルフィカールが、将校達も現状を、憂えていて耳を傾けたので、いい返事が貰えそうだと伝えると
今まで、秩序を変えようと意固地になり、
ズルフィカールより、オメルを信じた結果、災厄を招き、後悔するオスマン

そして兵舎へ向かうズルフィカールに、ヒュマーシャー
キョセムの言うとおり、平穏になることを望むと伝えると、

「心の痛みが癒え(イスケンデルの件を)許してくれる日が来るかは分からないが、
死ぬまで許しを待つと知っておいてくれ」と伝えると静かに出ていきました。
見送ると、😭涙を浮かべるヒュマーシャー


そして、未だ皇子達の行方が分からないキョセムの元へ
昨夜ジェンネトが、反乱者の中へ取り残され殴り殺されたとの知らせがポーンハッ
☪️アーミン🛐🛐🛐😢


そして、ディルルバジェンネトを殺した事を知ったハリメは、勝手な事をするなムカムカ
その上、皇子達を殺したのでポーン!?あとはキョセムを奴隷市場へ売り払うと言うので
お前はムキー正気ではない!!」と、
まだオスマンキョセムの手にあるのに、何をしたのだ!と勝手に行動する娘に怒り爆発ムカムカ


そして兵舎に着いたアリ長官ズルフィカール
に、将校は
「皇帝が約束を守るなら、
 世界秩序のため反乱を終わらせる」
と、将校会議で満場一致で結論したと聞き、安堵するズルフィカール

しかし、🦹‍♂️ダヴドに操られたマンスール
騙されるな! オスマンは軍団の敵だムカムカ
 ムスタファは兵舎に避難してきたが、
 オスマンは姿を見せない!!」 

するとアリ長官は思わず
陛下は公邸に避難しているので隠れているわけではなく、必ず約束は守ると伝えると……
一瞬焦るズルフィカール滝汗💦

…するとなんと、マンスールアリ長官を刺殺しナイフなんとズルフィカールまで……!!!!
(ああ………😭ちょっとムカムカ将校達、早く!助けないの!?)

軍規が無視され、長年、軍に奉仕し、最後に長年育った兵舎で、後輩に裏切られ散りました………
☪️アーミン🛐🛐🛐🛐🛐えーん💦


そしてオスマンの居場所を知った反乱者はニヤリ長官公邸へ押し寄せDASH!DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!
ヒュマーシャーメレキシマだけでは守る事が出来ず、連行されてしまったオスマン滝汗

公邸から引き摺り出され、容赦なく、身ぐるみ剥がされると💦
(このへん、何だか集団イジメのようで胸が痛く😢画像無)

自分が罷免した全大宰相オフリリ・フセインの遺体を見てガーンハッ
もっと耳を傾けるべきだったとの後悔と、これから起こる事の恐怖に襲われるオスマン

そして、
☑️弟メフメトを殺めた事、
☑️それが神の怒りに触れ❄️大寒波をお越し、民を貧しくしたが放置していた事
☑️軍団を軽視し侮辱した事
等で罵声を浴び🗣️ 
野菜等を投げつけられ➰🥚➰🥬
🔗腕を縛られ、🐴ロバに乗せられ、
民や軍団にさらし者にされ、侮辱のかぎりを受け、🚰水も与えられず、市中を引き回されるオスマン


その頃キョセムは、ズルフィカールアリ長官が殺され、オスマンが辱しめを受けていると聞き、兵舎に怒鳴り込むとランニングDASH!DASH!DASH!

立場の筋肉逆転した🦹‍♂️ハリメ親子👩‍👧
先にキョセムが、皇帝だったムスタファを躊躇なく幽閉したムカムカ、今度は皇帝ムスタファに忠誠を誓わせろ!!と食ってかかると…

すると街を引き回されたオスマンが到着💦

オスマンの哀れな姿を見て、驚きガーン励まし
「私の配下の者がお前を守る💦
 背筋を伸ばして、毅然としなさい!」
兵舎の🛐礼拝所なら不可侵だと、そこに保護させようとすると、
最後まで忠臣だったズルフィカールアリ長官の遺体を目にしたオスマン⚰️⚰️ポーンハッ
手を伸ばそうとするも、それも許されず😢

キョセムは、ハリメたちの非道な仕打ちに憤るがムキームカムカ、オスマンと4人の幼い皇子たちの命と引き換えに、仕方なく……
ムスタファの👑復位を認めることを宣言し💧
それを満足そうに眺めるハリメ達ニヤリ

そしてヒュマーシャーが駆け付けるとランニングDASH!
既に⚰️屍となったズルフィカールポーンハッ

そして、ようやく水を与えられたオスマン
🦹‍♂️ダヴドは、大宰相に昇格し、兵達は
ムスタファ陛下万歳、ご武運あれ❗

しかし、笑顔でハリメに連れられ出てきたムスタファは、長い幽閉で更に精神を蝕われ
皆が望むなら👑皇帝になろう!」
柱によじ登り、 
「母上💦、早くコインたち金貨を!
 金貨を投げないと、殺されます💦」

…その様子に他の兵士は、反乱軍65番部隊に

「これで満足か?‘うつけ’の皇帝だDASH!」 

そして将校達は、今回の反乱は明らかに暴虐行為で、ムスタファ即位は認めても、オスマンの命を奪うなど望んでおらず🙅、
御身を傷つけることは断じて認めないと宣言

そこで🦹‍♂️ダヴドは、無事であるかを確認させるために、オスマンを引っ張り出すと……

逆側からムスタファが登場し
オスマン皇帝陛下、万歳!ご武運あれ!
と奇妙な行動を取るのを見てオスマン

お前達のせいで皇統が絶える⚠️
 
 私をムスタファのいた部屋に幽閉せよ
 知らずに苦痛を与えていたなら謝る
 昨日は✨皇帝✨だったが、今は裸同然。
 かつて、これ程の裏切りを受けた
 皇帝がいたか?」と泣きながら、この世は無常で変わらぬものなどないと語ります。

すると隣で見かねた将校が、
「尊い御髪をお隠し下さい」と自分の👳被り物を差し出しました😢

ダヴドは、兵がオスマンを哀れんでくるのに、危機を感じたのか………
 
オスマンが礼拝所に戻ると、不可侵の筈が、ダヴド達が立ち入り、
「皇帝👑ムスタファの命令だ!」
オスマンを絞め殺そうとすると、アリ将校が助けに入ります🆘😱‼️

ハリメは、キョセムが皇子達の死に気付く前にオスマンを亡き者にしようとしましたが、アリ将校に阻まれたので、
🕌宮殿に行き✨椅子✨玉座に即位させようと出発しました馬DASH!DASH!


その頃キョセムは、皇子たちが閉じ込められている小屋へ向かうと、火事で焼け🏚️小屋を見てがく然としますがゲッソリハッハッハッ

ハジュから「せめてオスマンを助けなければなりません」と、急いで引き返す事にし
馬車の中でも、子供達を守れなかった罪悪感に襲われていると、ビュルビュルが登場し、皇子達を助けたと知りました拍手爆笑キラキラ

 そして キョセムが皇子たちの待つ隊商宿へ向かっている頃、
ヒュマーシャーは、ズルフィカールを🛐見送った後、
今度はオスマンの👶👶皇子を守ろうと、妃アーキレと港から⛵船で出航しましたが……刺客に乗り込まれ、無念にも連れ去られてしまいました笑い泣き
👶アーミン👶ショボーン

そして大宰相となった🦹‍♂️ダヴドは、
皇帝ムスタファの命令だと、オスマンをイェディクレの牢に連行しようとしますが
🛐礼拝所の中でも🎗️処刑しようとしていたのを知られ、将校は引き渡しを拒否🙅‍♂️
すると、処刑はしないと約束し、心配なら同行を許すというので、従いますが
アリ将校が同行しようとすると、🦹‍♂️ダヴドは簡単に約束を破棄しムカムカ
オスマンは一人ショボーン、荷馬車に載せられ、兵に罵声を浴びながら🔗イェディクレへ………

その頃🏚️隊商宿でキョセムを待つ皇子達は、外が騒がしいのでムラトが窓から外を覗くと…そこには信じられない光景がポーンハッ
👑皇帝である兄オスマンが、荷馬車で、民や軍団員から罵声を浴びせられる様子を目撃しポーンハッ衝撃💥を受けますガーン

その後、遂に無事に再会を果たした爆笑キラキラキョセム✨親子👩‍👦‍👦✨拍手
しかし、ムラトからオスマンのことを聞いたキョセムポーン!
母はオスマンを助けに行く!」と、👬👬皇子達を旧宮殿へ送り
急いでイェディクレの牢へ向かいますが…。

 (…スレイマンから処刑されたムスタファ以上に…描写が辛くて😢割愛………)

オスマンに自分の母乳🤱を与えていた頃を思い出しながら助かるよう願いましたが、隊長宿に寄っていたためか間に合わず…
そこには、無惨にも🦹‍♂️ダヴドから、👂片耳を切り取られ、屍になったオスマンが………

🕌スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク)の霊廟には、さらに棺が増え⚰️⚰️⚰️⚰️
🇹🇷オスマン帝国第16代スルタン👑オスマン二世は、短い生涯を閉じました😢

👑アーミン🛐🛐🛐🛐🛐

そして血にまみれた玉座の前で、切り取ったオスマンの耳を見て、笑顔のハリメ

しかし、キョセムの復讐が始まります✊ハッ

「やっと自分達の時代が来た🎉ニヤリ」と喜ぶディルルバダヴドの元へ、突然イェニチェリが踏み込み
‘’皇帝の勅令もなくオスマンを殺害した罪‘’とダヴドを捕らえ
👑皇帝ムスタファからの勅令を📃ディルルバに渡したアリ将校

病んだ弟を利用されたと思ったディルルバでしたが、なんとそれは
「風当たりが強く、仕方なく、誰かを差し出さねば我々は破滅する」と、ハリメが書かせた勅令と知り驚愕ポーン!?ムカムカ

そしてイェディクレへ連行されたダヴドは、キョセムの前に差し出され
と簡単には殺さず、ジリジリと………

反乱軍と化し、オスマン処刑に関与した者は全員斬首しナイフナイフナイフナイフナイフナイフナイフ
ダヴドはこの後、再びイェディクレでアリ将校の手で、絞殺され

次にディルルバ
ハリメ
そして、オスマン👂に幼い頃から毒を入れ続け🗣️、ジェンネトを巻き込み、挙げ句捨てて、逃亡した師父オメルへも、キョセムから刺客が送られ………

そしてついに、摂政に母キョセムを就け
幼い👑皇帝ムラト四世が誕生しました✨
シーズン1  完

はぁ😞💨
感想はたくさんありますが、後程………

✨🧿🌙アーミン🧿🌙✨