いよいよ始まりました✨🌛✨🌛✨
🕌 新・オスマン帝国外伝 🕌
〜影の女帝キョセム〜
🇹🇷【Muhteşem Yüzyıl Kösem 】
シーズン1 (1)〜(4)
簡単なあらすじと感想です(ネタバレ有)
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📜1595年
👑スレイマン皇帝の崩御から24年後⏳
マニサに赴任していた皇太子🤴メフメトと👸ハンダン妃のもとに生まれた👶アフメトは、5歳の時、父の即位に伴いイスタンブールに入ります。
そこで父が敢えて見せた、19基の棺⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️
王位継承争いを未然に防ぐため、👑征服王メフメトニ世が法制化した「兄弟殺し」
父メフメト三世は、即位により、幼い弟達19名の王子を処刑したのでした⚰️
しかし、大好きだった兄マフムトは、
「自分が玉座に就いても、
父上のようにはならない。
お前を殺さない」と誓ってくれました。
また民も、幼い皇帝の即位に不満でしたが、天地を揺るがすほどの聖断に
今度は罪なき皇子達が殺されない事で、アフメトを支持します
そして、ムスタファの母である、先帝の妃ハリメは、我が子の命が救われた事に安堵しますが………
その頃🇬🇷ギリシャの風光明媚な🏝ケファロニア島にオスマン帝国の船が着き🌊⛵
サフィエ太皇太后の家臣ナスフは、ある娘を捜し出すと、連れ去ります👀
それはアフメトの部屋にある、🖼絵に描かれた少女アナスタシア
一方、👨👩👧👧家族の元から拐われたアナスタシアは😢、必死に逃亡を図り
ジェラーリー(反乱者)カラ・サイトらも巻き込み
💂デウシルメのアレクサンダー(🇹🇷イスケンデル表記ではないのは🇦🇹オーストリア人だから?)に助けられますが、
そしてまもなくアフメトの🎉割礼式が行われ
(そもそも割礼前に👑皇帝って、それに13歳で国庫や外交任せるって不安でしかない……💦)
🎊祝いの席に、ハレムを統括する新たな母后として母后ハンダンが登場すると、権勢を維持したい太皇太后サフィエがけん制し
2人の間に⚡緊張が走ります
そして病死と聞かされていた父の死に
「メフメト皇帝の死は自然死ではない。
現皇帝に同じことが起こる恐れがある」
と母に知らされたアフメトは驚きますが、サフィエやハイメも怪しいと言われると、母を非難する世間知らずなアフメト
一方、兄弟殺しを免れたムスタファの生母ハリメはアフメトの心変わりを恐れ、
🧔財務長官ムーサを通じ、反乱者カラ・サイトとカレンデルオールを味方にします
全てを自分のものにしている」
と、思う者だらけ💧………のも分かる💦
一方、故郷からさらわれ🕌トプカプ宮殿へ連れてこられたアナスタシアは、
サフィエの猫エリザベスを追いかけた時、秘密の通路を知り
👨👩👧👧家族に会いたい一心で、宮殿からの脱出を試みると
そして、ついにアフメトの夜伽を務める命令が下ったアナスタシアは、部屋に入ると、見覚えある皇帝の顔に驚きます
そして、何もないまま朝を迎えると🌅……
自分の🎨肖像画があることに驚愕
彼が拉致の張本人と知ると(サフィエがした事だけど)、
勝手に👨👩👧👧家族から引き離され、自分を献上させ、自由を奪った事に大激怒し💥💥💥出て行きました
そして今度は、ハイメ親子が消え
サフィエに心当たりを聞くと
命を狙われていることを知ったアフメトが、弟の処刑についてイスラムの長老に宗教的見解を求めた事を、反対派がハリメに告げた🗣️のでは?と言われると
それはサフィエ殿にも当てはまるのでは?と言い返すハンダン
(ジワリジワリ、強く出る母)
その頃ハリメは、呪いをかけ?🔮🌪
財務長官ムーサの手引きで、ムスタファらを連れて逃亡しますが
🇺🇦シャーヒン・ギライに阻まれ、宮殿に連れ戻されてしまいました。
ハリメを捕らえ、妹ディルルバも幽閉しました。
一方、アナスタシアは個室が与えられるも、部屋も💍宝石も要らない それより、両親に手紙を書きたい📝と言い
🇮🇹ベネチア出身のサフィエに、イタリア語で👨👩👧👧家族の元へ返して欲しいと直談判🗣️