🇮🇳 インドドラマ 古代時代劇 PORUS
【ポロス 〜古代インド英雄伝〜】
シーズン5
BS日テレ (11〜16) Hulu (21~32)
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ロクサネはパウラヴァへ侵入しようとすると、不意に兵に射たれてしまいました🏹
そして、河畔で軍の訓練中に運び込まれると
ハスティが気付き、プルに教え、急いで💦
王宮に連れて行き、手当てを施そうとします
その頃アンビの母アルカは、🦹愚息に頼まれ、ラチの子を流産させるために、
ギリシアの🌿薬草を煎じて飲ませようと…
そしてマガダに向かうバムニとチャーナキヤ
(毎回思うけど、この小さな船に🕴️立っているのって🚣バランス⚖️崩しそうだし、疲れない?🤷)
到着したバムニは、王に謁見しますが
武器を下ろすよう命令するバムニ
「戦いではなく、和陸を望みにここへ来た。
武器を向けるのはアレクサンドロス!
なので、誤解しないで欲しい」
と言い返すと
バナナンダ王は
バムニに向かい剣を振り上げ………
その頃タクシラでは、バルシネへの仕打ちを知ったオリュンピアスが、
「バルシネは国賊だが、魂を傷つけた⚡
尊厳と人格を破壊したのだ」と非難します
しかし、
「バルシネは私を殺そうとした
母オリュンピアスは………
「
父の邪悪さが、ついに姿を現した 女に敬意を払わぬのなら
と、そなたに育てられた」
と、言い返され😓、種を撒いた張本人の
(彼を神だと思い込ませたのはヘファイストスでなく、誰が見てもオリュンピアス😅)
オリュンピアス💧は、最後には諦め
「ロクサネはパウラヴァへ行った」
と教えると
驚愕する
アレクサンドロス💥
そのロクサネは、パウラヴァで目覚め
アレクサンドロスとの戦は、どうしたら止めるのか聞くロクサネに、プルは
「🇲🇰
マケドニア軍が去れば終わる」と言い返し(現在なら至って正論で、当たり前の事
)
ロクサネの気持ちは分かるが、アレクサンドロスが攻撃を仕掛けて来た時には、容赦なく殺すつもりであると断言しました。
そんな時、
ダナナンダから
プルに宛てた📦進物が届き、中身を見た
プルは………
父バムニのターバンとバングルを見て、殺されたと思ったところ………書簡には…🗞️
王の
プルでなく、代理を送ってきた事に憤慨し、その代価として、莫大な
💍✨金塊や宝石を持ってくるよう書かれていました。
早速プルは、マガダへの出立の用意をし、
ロクサネにはタクシラへ帰るよう伝えると
しかし、瞬時に
止めた
プルは
「
親切心や辛抱にも限度がある」
と仏のプルも(…仏教徒じゃないけど💧)
これ以上、忍耐力を試させるなと言い捨て
(この台詞、晩年のスレイマンがよく言っていた気がします)
アンビにタクシラまで送らせました。
その頃、捕虜のバムニとチャーナキヤは
すると、無事に戻ってきたロクサネに
「卑小なインド人に頭を下げたことにより
大帝の栄光を地に落としめた罪は深く
報復に失敗しても、断じて頭を下げない
バルシネの方がまだマシ
敵に命乞いしたのは、耐え難き屈辱
愛ゆえの過ちならば、得られぬと思え!」
(最後が1番辛いですね………💧)
そして
アンビから、プルが留守で陥落するなら今だと言われ、勢いづきます
そして、その前にアンビは一度パウラヴァに戻りたいと、次の策謀を練ります。
一方、慕ってくるラチを前に、良心の呵責に苦しむアルカは、夫の真実を聞き出すと…
自分達は間違っていた事を知り、
アンビに、取り返しがつくうちに止めるよう言いますが
「得るのは屈辱のみで後戻りは出来ない」
と、まるで父のようなアンビは
「母国を裏切り、妹の命までを奪った
父の息子だ」と開き直る始末
母国が脅威に曝される今、共に立ち向かうべきだと語り、軍事同盟を望みます
母国を思う考えを伝えると
ダナナンダは感銘を受けたとはいうものの
父バムニと、チャーナキヤを火にかけ⚖️
💎✨進物を増やしたのプルの意思だが、ダナナンダは、
「一人しか助けるつもりはない
どちらか一人を捨てろ」
と、究極の選択を迫りました
理由は、
「師の英知は🧠、幾多の王を生み出せる
師のような賢者は現れない✨」
すると、父バムニは、プルを尊重し、
「もしチャーナキヤでなく私を選んだなら
👑王位を譲ったことを後悔していた」
そう言う間も、どんどん🔥火が近づき…
💧
ダスユのラチに、ダスユを卑下する物言いや
三下り半を突き付けても、
自分を愛してくれるはずと思い込んで……
ラチでなくても「目を覚ませ」と言いたい💧
でも父を殺され「惨めな人生から解放してやった」って………ちょっと可哀想💧?
そして、柱にぶつかり
気を失った
ラチを連れ出そうとすると、
今度は母アルカが立ち塞がりますが、既に母の言葉は全く響かないどころか…
💇髪をひっ掴み、もう止まらない
アンビ
すると「
これは私が自らまいた種」と意を決し、息子に向かい弓を射る
アルカ🏹
更にプルと比較されたアンビは、逆上すると
「
プルのような息子は、母上には持てぬ」と今度は
プルよりも母を蔑む愚息
ぶり
遂には👩👦母子で⚔️剣を交える事に💦
息子に刃を向けるなんて…辛そうなアルカ…
そして最後は、母を刺し🗡️😢、
ラチを王宮から連れ去った
アンビでした
その頃プルは、まだ根気よく再度説得中💦
しかし、まだ
ダナナンダは納得せず
「
同じならば身を持って証明してみよ」と、唾入りの
酒杯を差し出しました
するとプルは、
「それは差別ではなく、万人に対し不当で
違う立場の者も等しく尊厳を有するのだ」
と、対等な立場で、軍事同盟を結びたいと説き伏せました。
すると、
プルの知性と胆力に感銘を受けたようですが、次は、力を見せろと(…まだ
)
直接対決することになります🤼
…🇮🇳インド人てよく⇩ジャンプしますよね?
そして、とうとう
プルの信念が勝利を得
、
そのパウラヴァでは……
アンビがラチを連れ去りジェーラム川河畔に着くと、今度は
ラチの父
ダスユ王が立ちはだかりました
しかし、壊れてる🤪アンビは💧ダスユ王に
「どけ!」「帰れ!さもなくば殺す!」「片足め!」と、失礼極まりない暴言を並べ
相手の気持ちは無視で、自分の所有欲だけに成り下がってしまった👎残念な男
アンビ……🔮黒魔術にでも掛けられた
ちょっと前まで好青年だったのに、ホントにストーカーと同じだわ🤷💦
ダスユ王は、娘を助けるため奮闘し🤼、とどめを刺そうとすると・・・そこへ
🇲🇰マケドニア軍が、アンビの援軍に参上
そして目が覚めたラチに気付いたアレクサンドロスは、
ラチを好きに連れ去るようアンビに指示、
すると、抵抗するラチと今度は対峙⚔️
(…この展開おかしいでしょ?!…呆れる💧)
アレクサンドロスは⚔️ダスユ王と討ち合い
ラチは、父を助ける事が出来ず可哀想😭
…最後まで母国の為に戦ったダスユ王😢
(アルカや、ダスユ王の戦いシーンは、ホントに見てて辛い…)
…ラチは母だけでなく、父までもアレクサンドロスに殺されてしまいました🛐
そして、パウラヴァへ戻ったプルですが、王宮の惨状に不安を感じると、アルカから
その頃マガダでは、二週間後には軍をパウラヴァへ到着させる約束でしたが、
パウラヴァが、襲撃された事を知ると……💧
長かったポロスも、いよいよ終盤へ………
続く