《オスマン帝国外伝~愛と欲望ハレム》
 シーズン3  (75~78)

今回は………
やはりメインは👸ミフリマーフですね!?

✨🧿✨🧿✨🧿✨

突然の👿リュステムの結婚話に、怒りムキーもあったものの、冷静になった🧞ヒュッレムの元へ、
何も知らない👸ミフリマーフが
👱ジハンギルを連れて、エディルネを訪れました🐎

ヒュッレムは、二人に同行してきたマルコチョールに、ミフリマーフへの正直な気持ちを確かめ、
その気は無いと知って決心し、最後にミフリマーフを呼び出しました。

お前を結婚させる」と言うと、
嬉しさに満面の笑みで喜ぶ👸ミフリマーフ✨

母上のおかげで幸せよ爆笑爆笑爆笑!!
 天にも昇る心地アップ 感謝します🛐✨
 ついにマルコチョールと………ラブラブラブラブラブラブ
と、夢見😍心地のミフリマーフに、
地獄への💣爆弾を落とすヒュッレムポーンアセアセ

相手はマルコチョールではなく………
「……👿リュステムよ…」

………なぜいきなり、リュステム??
どこからそんな話が沸いた??🤷

赴任地でなく🕌宮殿でふらふらしてるリュステム
あの、🐎主馬頭だったリュステム??
あの、側女だった🧕ニギャールの夫のリュステム
あのイブラヒムの浮気相手の夫だったリュステム
あの🐖豚飼いの息子だったリュステム???
あのゲッソリ忌々しい顔のリュステム

リュステムがふさわしいと??ガーン
 私の知らないところで………ハッ
 いつ、こんな縁談が?ゲッソリ
絶対にリュステムとは結婚しませんムカムカ
「神よ、まるで悪夢のよう🦹‍♂️!
何があろうと嫌ですムカムカムカムカ
と、泣きながらきっぱり断ったものの

「お父上のお考えでもある」と言い放つヒュッレムチーン
………嫌がる娘に最後は
「でも、お前に頼みたい」と👿悪の本心を見せました。

いくらマルコチョールにその気はないとはいえ、こんなに嫌がる娘に………タラー

そもそも、まだリュステムからの一方的な提案なだけなのに、
「父上のお考え」だなんて、勝手に言い出す🧞ヒュッレムは…やはり、娘に対しても🧞ヒュッレムですね🐍


帰路も、ショックで😰気分も悪くなり、様子がおかしいミフリマーフマルコチョールが訪ねると、
👿リュステムとの結婚を打ち明けます。

考えるだけで怖いえーん死ぬより地獄だわゲッソリ
とりあえず優しいマルコチョール

宮殿に戻ると、リュステム本人に向かって
「望んでも無駄よ!!絶対に結婚しないムキー
と言い張りますが………

………こんなに嫌われているのにムカムカ
それでも飄々とするリュステムタラー………本当に気持ち悪い男だわゲッソリ

おまけに翌朝、エスマハンにも既に知られて笑われる始末🤭(笑)

父上に お伝えして
 リュステムとは結婚しない!」
ホントに、嫌で💢、嫌で💢、嫌で💢、嫌で💢、嫌で仕方ないミフリマーフ💦


その頃ムスタファは、クリストヴァンの所に、自ら⛵ガレー船で出向き成敗しナイフ
誘拐されたクルミザーデ・ハサン師の息子を取り戻し、ますます民に人気のムスタファ

しかし、🏗️⛴️造船所の事も含め🏴‍☠️フズルに厳しく注意されましたガーン

殿下の🧞敵は強大。 罪のない過ちで
 陛下と対立なさるのは無意味です」
と、そういった行動は、今後気をつけるように言われました。

因みに、
「ヴァスコ・ダ・ガマはよい航海士だったのに」と、嫌味を言ったムスタファでしたが

やはりフズルは
「ダ・ガマは、何百人もの☪️イスラム教徒を殺害ナイフ」と言っていましたね(笑)


そして🏴‍☠フズルはスレイマンの元へ戻り
ムスタファは確かに、事前にスレイマンへ書簡を送っていた🗞️ことを報告し、

返事を待たずに、なぜ急いだのかも、誤解が生じないよう、フズルが上手く伝えてくれ
海賊との事も⚔️、お陰で、高官達からも賞賛され一段落し、
スレイマンムスタファを狩りに誘いました🏹


その頃なんと、恐ろしいペストが流行ガーン

アヤスも、軽い気持ちの女遊びが、身を滅ぼすどころか、死んでしまいました🛐

用心深いアヤスパシャの感染に驚くものの

マトラークチュが
あれほど血を流せば当然
 行いは自分に返るということだ」
と言うと
「まったくその通り」だと同意してましたが………

自ら宇宙人くん触れる危険さえなければ、敵を蹴落とすのに、ペストを利用しない手はありません💡

証拠は残らないですし、ジリジリと秘密裏に敵を死に至らしめる事が可能ですからね?

それに🧞ヒュッレムは、この機会を利用して帝都に舞い戻ることが出来ましたDASH!

シャー皇女に、強気の挨拶をしましたが
ヒュッレムの居ない間に………
アヤスパシャを始末し、夫を大宰相に就かせたのはお見事グッ

その🐻ルトフィーは大宰相に就任後、👸シャー皇女に

亡きイブラヒム殿を含め
 帝国は、ひどい大宰相を、 
 大勢見てきました。
 幸いなことに 今では私がおります」

と、随分な嫌みを💦……小さな反撃?(笑)
……以前は、イブラヒムを褒めてたのにね?


そして🏹狩りに行く前、スレイマンが🧞ヒュッレムの前で、
ムスタファは帝国の未来」と言ったのを聞くと、

だけど帝国の未来は
 ムスタファだけじゃない 🦁🦁🦁🦁
 忘れないで、他にも4人の獅子がいる」

と言い、その後もスレイマンの耳に、しっかりと悪意を吹聴しました⚗️👂💦


そして再び宮殿で、ミフリマーフを説得させようとするヒュッレム

シャー皇女に相談した事を非難すると
私は藁にもすがります笑い泣き
「考えるだけで、不安に………えーん
 結婚しません!愛していないのです!」

ヒュッレムから、マルコチョールにその気は無いと言われても、まだ両思いと信じ込み
「違います。彼はただ………
 過去に心が傷ついたから 臆病になってる」
 
🧞ヒュッレムの目的は、娘の幸せではなく、政略結婚と分かっても、👿リュステムとは結婚をしたくないミフリマーフ

届いた🗞️手紙も、しもべの👿リュステムからの💌ラブレターだと知るとムキー破り捨てるミフリマーフ💦


一方、その思い人のマルコチョールは、
🇮🇹ヴェネチア大使のトマソ・コンタリーニ邸に招待されました。

「和平協定のためにお力添えを🙏」
と、陛下への謁見のお膳立てを頼まれるも
我関せずのマルコチョールでしたが……

姪のシルヴィアが登場すると、一変ポーンハッ
急~に、頬を緩ませ😙、鼻の下を伸ばす☺️マルコチョールラブ
彼女とは、🇮🇹イタリア遠征でのジョヴァンニとの会談の席で出会い、💞一夜を共にした様子💏

滞在には喜んで爆笑付き合うので、帝都に残ってくれとまで言い出し💦

早速、再会する始末DASH!(…近侍で…平気?💧)
叔父から、マルコチョールの説得を引き受けたシルヴィアに

「俺を惑わすためなら😘 魔術は要らぬ
 その美しい髪と瞳だけで十分だラブラブ
 ここに残り、俺を説得するがいい💋
と、再会を楽しみ盛り上がる二人ラブラブ(笑)

………が、マルコチョールをつけてたミフリマーフの宦官がこれを盗み見て捕まり………ガーン


そして、スレイマンに🏹狩りに誘われたムスタファでしたが………、
🧞ヒュッレムに、耳に毒を吹き込まれた🗣️👂スレイマンは、ムスタファを誘っておきながら、ほぼ無視ガーンし、
当て付けるようにメフメトを可愛がります。
自分の顔さえ見ない父親に、ムスタファはやりきれない思い……………見てて可哀想ショボーン

そしてスレイマンは、伯父のコルクトについて語ります。

「亡きコルクトは皇子として
 メフメト皇帝が逝去した時
 父親が帝都に来るまで玉座を預かった
 それで うぬぼれた

 父帝のバヤジト皇帝は
 傲慢さを戒めるべく
 コルクトをマニサから
 遠いテケに異動させた

 伯父は お前に似てた……ムスタファ

と亡きコルクト大伯父の話をし、

出発前にも、父とは溝があるとマヒデブランに話していましたが、その溝はかなり深い亀裂と感じたムスタファショボーンアセアセ

改めて謝ろうとしても、メフメトを同席させるスレイマンは、もはや聞く耳も持ちませんDASH!

更に追い討ちをかけるように………、
なんと、父のセリムから譲り受けた大切な指輪を指輪ムスタファの目の前で、メフメトに贈りました✨💍✨

出発前のスレイマンは、
「ムスタファは、帝国の未来」とまで言っていたのに、🧞ヒュッレムからの吹聴で、
ムスタファの行動一つ一つが、自惚れからきている行動と写ってしまったようですDASH!
もう、これ以上ムスタファを傷つけないで欲しい………ショボーン

🧿アーミン🧿

他に………
シナンが首席建築家に就任したり✨拍手

ハディジェ母子👩‍👧‍👦が、イブラヒム宮を追い出され、ヒュスレヴとの屋敷へ引っ越したりしますが………🏠

気になるのが…………🐻ルトフィー

大宰相に就任し、ヒュッレムから言われたのが

「(イブラヒムを愛していたという)
 真実を知りながら、皇女様に平気な顔を?
 よく出来ること。。。出世のためなら、
 何にでも耐えられるのね?」
との嫌味に💦………反論せず

それから、
ヒュスレヴと再婚したハディジェが、いつまでも🏠イブラヒム宮に居続けていた事で、
自分達が、巻き込まれるのを避ける為(何も知らず、イブラヒムの隠し財産でも巻き込まれ、懲りたしね💧)
そのことをスレイマンに告げ口したことを
シャースルタンに

妹への私の面目も潰した。
 二度と干渉しないで!!」となじられ

それにある夜、シャー皇女の部屋に行くと
「もう遅いわ 部屋に戻ったら?」
と冷たくされても

「休むより、こちらの方がいい」
頑張って居すわろうとするルトフィくまアセアセ

「妻の義務を怠ってるのはあなたです。
 ………私をお望みどないのは明らか
 誰の喪に服しておられる?

 もしかしたら、心に誰かがいるのでは?
 例えば過去の男………亡くなった人とか…」

 と問いただすと………
下僕が、身の程知らずな!」って……ポーンハッ

……奥さんにこんな事言われてゲッソリ……可哀想過ぎる……ルトフィー…くま💦

そこに、絶妙のタイミングで🧞ヒュッレムに送り込まれた🧕アーセンの誘惑にも耐え
自分を律するルトフィ🐻キラキラ

🧕アーセンを追い出し、🛏️ベッドの上で、
何か事が終わったかのように(?)、疲れて仰向けになったところを👳メルジャンに見られたり…………
ルトフィーに忍耐を与えたまえ🛐

🧿アーミン🧿