何かと問題山積のオリンピックだけど(リオも東京も)
Rio Olympicも開幕1ヶ月を切り、ブラジルからの中継も増えてきた。
テレビの現地インタビューで多い場所が、やはりCopacabana
コパカバーナで有名なのが、👙👙Tanga(Tバック)のセクシーな美女達の他に、白黒モザイクの石畳↓。
(↑Wikipediaより)
この模様は、旧宗主国ポルトガルの影響を受け、リスボンのロシオ広場と同じで
同じく旧植民地のマカオの世界遺産セドナ広場も同じ模様で有名。
今ではすっかりリオを代表するモチーフで、パレオやお土産ものでも、この模様が凄く多い!
タイルにハマった頃から、ずっとこの模様をタイルで作ろう!と思って早…数年。
一昨年のワールドカップの時、カピバラのバイキングカフェの前に↓コパの石畳を作ろうと思っていて頓挫
で、今年ダイソーのガラスタイルで10mmサイズが出たので、これで作ろう!と思い、
セリアの昔のコルクボード(裏が板)を、枠を黒く塗り、作り始めたものの・・・
…やはり、曲線の波模様は、いくら10mmタイルでもこの大きさでは無理
なので、手持ちのタイルを細かくカットし、
結局、苦手なクラッシュタイルを作ることに・・・・
私が持っているのは、↑このカッターだけなので、なかなか思うようにカット出来ず……
「弘法、筆を選ばず」というけれど、
私はド素人のうえ、
「これ、……クラフト用なの?」と、このカッターの使い方が合っているかも半信半疑のまま使っている(笑)
これが、もぉ・・・苦手でストレスで、なかなか進まず…(言い訳ばかり…)
その間に、もう一つのタイルものを作成
・トレー
・ガラスタイル (3パック)
・白セメント
材料は全部ダイソー
① このトレー(は新しいのかしら?)の縁を黒く塗り
② ボンドでタイルを敷き詰め(30分で終了)
③ 目地を埋めて完成!
ちょっと真っ直ぐでなく、ずれているけど、ナチュラルを狙ったつもり……(笑)
実はこの模様も、リオの海岸を模したもので、(大雑把だけどそのつもり)
波模様はコパカバーナで
この模様はイパネマ海岸の模様(ボサノバ「イパネマの娘」で有名)で
我が家のスツール、↓OSKLENがそう
Oi!Brasil インテリア編
「リオの石畳っぽい」と思ってよくみたらやっぱり↓RIO DE JANEIRO
この大きさならもっと雰囲気出たのだけど……↓トレーが小さいので諦めました。
…と一方、コパ模様の方はというと、貼る前に、まずタイルカットしなくてはならず
なかなか思うように進まず……
イパネマ(こう呼ばせてもらいます)は、たった30分で終わったのに、
こっちは2週間以上かかり、ようやく貼り終わった
もうこれでかなりの達成感!
そして、目地を入れ(イパネマと、パールケースも一緒)
すると、いつの間にか、パールケースの蓋がずれてた‼↓
……やはり100均………
そして、目地を入れるのは側面だけだから、裏(底)は、端だけ養正すればと、
マステを適当に貼ったら、立体の場合、1面毎にやらなければいけないのを忘れてた………
もぉ…大変…
そしてコパカバーナも、カットタイルは、用心しながら拭き取らないといけないのを忘れてたら…
苦労して貼り付けた、2mm位のものは、みんな、スポンジで拭いていた時に、取れてしまった…………あー…ショック
一方イパネマは、平面もつるつるで平らだし、枠もあるので、超楽チン
そして、カルサーダス完成
外れてしまったタイルが多くてショックだけど、まずまずかな?
……でも………どう飾ろう?(笑)
Rio Olympicも開幕1ヶ月を切り、ブラジルからの中継も増えてきた。
テレビの現地インタビューで多い場所が、やはりCopacabana
コパカバーナで有名なのが、👙👙Tanga(Tバック)のセクシーな美女達の他に、白黒モザイクの石畳↓。
(↑Wikipediaより)
この模様は、旧宗主国ポルトガルの影響を受け、リスボンのロシオ広場と同じで
同じく旧植民地のマカオの世界遺産セドナ広場も同じ模様で有名。
今ではすっかりリオを代表するモチーフで、パレオやお土産ものでも、この模様が凄く多い!
タイルにハマった頃から、ずっとこの模様をタイルで作ろう!と思って早…数年。
一昨年のワールドカップの時、カピバラのバイキングカフェの前に↓コパの石畳を作ろうと思っていて頓挫
で、今年ダイソーのガラスタイルで10mmサイズが出たので、これで作ろう!と思い、
セリアの昔のコルクボード(裏が板)を、枠を黒く塗り、作り始めたものの・・・
…やはり、曲線の波模様は、いくら10mmタイルでもこの大きさでは無理
なので、手持ちのタイルを細かくカットし、
結局、苦手なクラッシュタイルを作ることに・・・・
私が持っているのは、↑このカッターだけなので、なかなか思うようにカット出来ず……
「弘法、筆を選ばず」というけれど、
私はド素人のうえ、
「これ、……クラフト用なの?」と、このカッターの使い方が合っているかも半信半疑のまま使っている(笑)
これが、もぉ・・・苦手でストレスで、なかなか進まず…(言い訳ばかり…)
その間に、もう一つのタイルものを作成
・トレー
・ガラスタイル (3パック)
・白セメント
材料は全部ダイソー
① このトレー(は新しいのかしら?)の縁を黒く塗り
② ボンドでタイルを敷き詰め(30分で終了)
③ 目地を埋めて完成!
ちょっと真っ直ぐでなく、ずれているけど、ナチュラルを狙ったつもり……(笑)
実はこの模様も、リオの海岸を模したもので、(大雑把だけどそのつもり)
波模様はコパカバーナで
この模様はイパネマ海岸の模様(ボサノバ「イパネマの娘」で有名)で
我が家のスツール、↓OSKLENがそう
Oi!Brasil インテリア編
「リオの石畳っぽい」と思ってよくみたらやっぱり↓RIO DE JANEIRO
この大きさならもっと雰囲気出たのだけど……↓トレーが小さいので諦めました。
…と一方、コパ模様の方はというと、貼る前に、まずタイルカットしなくてはならず
なかなか思うように進まず……
イパネマ(こう呼ばせてもらいます)は、たった30分で終わったのに、
こっちは2週間以上かかり、ようやく貼り終わった
もうこれでかなりの達成感!
そして、目地を入れ(イパネマと、パールケースも一緒)
すると、いつの間にか、パールケースの蓋がずれてた‼↓
……やはり100均………
そして、目地を入れるのは側面だけだから、裏(底)は、端だけ養正すればと、
マステを適当に貼ったら、立体の場合、1面毎にやらなければいけないのを忘れてた………
もぉ…大変…
そしてコパカバーナも、カットタイルは、用心しながら拭き取らないといけないのを忘れてたら…
苦労して貼り付けた、2mm位のものは、みんな、スポンジで拭いていた時に、取れてしまった…………あー…ショック
一方イパネマは、平面もつるつるで平らだし、枠もあるので、超楽チン
そして、カルサーダス完成
外れてしまったタイルが多くてショックだけど、まずまずかな?
……でも………どう飾ろう?(笑)