支柱製作① 父の協力

お盆に、イングリッシュガーデンで購入した、ポスト(支柱）トップ

ビスがついてたので、開けてみたら、なんとプラスチック

それもみんな半分に割れて、対になってる～。
これを打ち込んでいくと、キレイに一組の釘になるってこと

この帽子を被せる柱が欲しくて、（・・・トップ？キャップ？）
父に何か廃材はないか？聞いてみた。

私は「700mm×700mmの角材が、もしあったら」
。。。というつもりで聞いたら、後日、細い木を四本組み合わせたものを持ってきた

明らかに↓ガラス戸の枠とかで(笑)、強度が足らなそう……
私は正直、
「…無いんだたら、自分で買ったのに…先に言ってよ…」
と思い、ちょっと不満げな顔をしたら…

母が　「お父さん、あれ作るのに、凄く大変そうだったんだよ～」
と言ってたので「ありがとう」と素直にお礼を言った

よくみると、ちょっと歪んでて

正方形ではなく、微妙に長方形

ここにフィットする大きさを探していたら、こうなったんだとか

逆に、よくこれだけ別々の木材でこのサイズを作ってくれたな・・・と感心

父は、大工さんではないけど、とても器用で（片付けは出来ないけど）

隣町に作った、自称アトリエは、友達とコンテナハウスを作り、水道もひいて（これは業者に依頼）

ユニットバスも完備。エアコンもガスももちろん使える

庭はきれいに芝生を敷いて、日本庭園もどきも作った。
我が家の階段のブラインドも、夫は頭をひねっても無理で、父に協力を依頼。
そしたら、アトリエにあった廃材で、階段に合わせて脚立を作り、見事にブラインドをつけてくれた。

でもその父の廃材を、今では私が使ってる（笑）

年で、父は古希の７０歳。いつまでも元気でいてほしいわ

って、肝心の本題の支柱

先日、前橋の雑貨屋で購入した、棚受けラック？（雑貨の名前って色々言い方違うから・・・）

これを付けようと思ってたけど、色がクリーム過ぎるので、ちょっと中断。

この店、有名なとこだけど、店員？オーナー・・・？が感じ悪かった

レジの娘は感じ良かったけど・・・。

雑誌で見つけて行ったけど・・・遠いし、もう行かないかな・・・

う～ん、黒にしようか？！　・・・でもトップが紺だから、白を塗り直そうかな…？

今日か、明日、買い物に行こうか・・・？

こういうふうに、中断してると、しばらくするとテンション下がって、このままになっちゃうんだよなぁ・・・