柘榴は実の方がずっと有名だし、私もこの株買ったときは、花は既に枯れてる状態だったので、
どんなものかと楽しみだったけど。。。
咲いたのは嬉しい・・・が、蕾の方が、ツルツルしてぷっくりして、シリコンサンプルみたいで好きかな(笑)
そして昨日は、お初のマラクジャちゃんも
パッションフルーツのパッションは、情熱ではなくキリストの受難を意味するらしいけど、(詳しくはwikipediaで)
本当に細かくて、魅力的なお花だわ
カソリックの多い、南米で普及したのも分かる気がする。
両方とも、実になるのはまだ先みたいだけど、気長に見守っていこ。
そして昨日、この共通点を発見
ずっと昔から行きたくて、新婚旅行で訪れたスペインのグラナダ
「グラナダ」はスペイン語で「ザクロ」ということを知って、DIYでも私はザクロの絵ばかり描いてた
庭が出来たら、ザクロの木が欲しいなぁ・・・
と思ってて、去年高さ30cm位の苗を購入
このblogも、ザクロの成長を兼ねた備忘録にしたくて、Granadaをタイトルに付けようと思った
けど、それじゃ、まるでスペイン在住者の日記と勘違いして、がっかりされるのも嫌だな。。。と思い、
また、ポル語だとRomaになって(都市名ばかり)
今度は、イタリア在住者のblogと勘違いされそうで・・・
苗字をポル語にしてflorestaにしたけど、今度はまるでベテランガーデナーみたいで・・・(笑)
そしたら、Maracujaことパッションフルーツ。
スペイン語もMaracuya(スペル違うけど読みは同じマラクジャ)なんだけど、
なんとGranadillaとも言うらしい!!
これって、「小さいザクロ」って意味だよね?! 我が家のザクロ達(3株)にぴったりじゃん!
マラクジャ育ててることもあって、なんか、急に嬉しくてBlogタイトルもGranadillaにした(笑)
・・・でもポル語だったらロマリーニョも有りかな?(笑)