連日雨でうんざりしていた中、

隙間をついて晴れた日に末っ子が小学校の宿泊体験に行ってきました。


末っ子の小学校は5年生で宿泊体験として1泊2日して、富士山にちょこっとだけ登ってきます。


3年前には長女も体験しており、

活発な長女はとても楽しんで帰ってきました。


今回は末っ子の次女。

こちらは繊細なので普段は学年集会ですら緊張して参加できないでいる子なんです。


昨年も市内での宿泊体験がありましたが、

その時は参加できたものの笑顔はほとんどなく夜もお友達とのお部屋では眠れず先生達のお部屋で眠らせてもらいました。


今年はどうなるかな〜と心配していたんですが、不安を口にするものの行くことを前提にして不安を口にしていました。


なんなら無理に参加しなくてもいいよと私は思っていたんです。昨年の写真で察するに、彼女に笑顔は一切なくてずっと緊張していたと思われたので、あんな顔で長時間過ごすのはキツいだろうと思ったんですよね。


だから、どうしても不安だったら無理に行かなくても良いよと伝えていました。


だけど、本人は行ってみたい気持ちもあったみたい。行かないとは1度も言いませんでした。

それと、お姉ちゃんのフォローが良かった。


「すごく楽しかったよー!富士山でね、みんなで走っておりる時があってね、あれはやったら楽しいと思うな〜。」って教えてあげてた。


末っ子はお姉ちゃんをリスペクトしてるから、お姉ちゃんの意見は母からのとは感じ方が違うんだな。素直に受け取れるんだと思う。


それでも当日が近づくごとに不安が募ってくる末っ子。

不安だから準備は兄弟の中で一番丁寧に早めに準備をしていました。

もちろん私も事前に心配ごとを確認して、対処できるものはしておきましたよ。


例えば、夜に眠れなかったらどうしよう問題。


普段は大きなぬいぐるみを抱っこして寝ているのだけど、それを持っていく訳にはいかないのでどうしようか?と相談。

学校の個別支援級の先生は、大きなぬいぐるみでも特別に先生が持っていってあげると言ってくれたんですが…


本人は自分だけ特別扱いは嫌だと言う。

先生が良いと言っても、それを見た他のお友達からなんで?どうして?って聞かれるのが怖いから。

確かに今までも悪意はないけど、他のお友達からの何気ない問いかけにドギマギしてしまうことがあったので用心しているんだと思う。


そこで、普段抱っこしているぬいぐるみと似たようなやつの小さいサイズのぬいぐるみ探すことにしました。

自分のリュックに入るサイズで、でも寝る時にちょっとお守り代わりになりそうなものを。


これは正解だったみたい。


当日の夜、やっぱりなかなか寝つけなくて苦労したようだけど、眠れるまで先生が付き合って下さって最後はぬいぐるみ抱き締めながらクークーと眠れたんですって。



他にも長男、長女の時にはテキトーにしか準備しなかったものも、末っ子の時にはバッチリ整えて当日を迎えました。


ずっと雨だったし、なんなら台風も近づいて来ていたのだけれど、進路が逸れたりスピードがずれて当日は久々の晴れ!

しかも直前まで小雨が降ってからの晴れだったから、出発式の時には見事な虹が出ました‼️


普段は他の児童が登校を終えてから母に付き添われて遅刻の時間に登校している末っ子ですが、今回は遅刻する訳には行かないので定刻通りに出発。

しかも母の付き添いなしで。


お母さんと一緒の所を他の子に見られたくなかったんですって。


一緒には登校しなかったけど、バスが出る時にお見送りしたかったので遅れて私も学校へ。


他のお母様方もたくさん集まっています。


そんな中、我が子を探すと…

全くの笑顔がない緊張した我が子を発見。

お友達の輪には入ってるけど、

顔が強ばっている。

瀕死の表情で出発して行きました。


虹が出てわぁ!っと盛り上がる仲間の中で、微動だにしない我が末っ子。

大丈夫か????


私は笑顔で送り出したけど、

実はとてもとても心配で1泊2日を過ごしたました。


楽しんでね〜!楽しめてるといいな〜!と念を送りながら。



戻ってくる日、私は仕事をしていたので学校へお迎えには行けませんでした。

行けてたとしても来なくていいとは言われていたんですけどね。


どんな顔で帰ってきたのかな?と急いで仕事を終わらせて帰宅すると…


出発の時とは比べ物にならない良いお顔の末っ子がおりました。


前後して担任の先生からもお電話があったんですが、すごく頑張ってほとんど全てのプログラムに参加出来たんですって!

先生達も驚くほどに。

たぶん本人も楽しめてたんだと思いますよって言ってました。


普段集団が怖くてメソメソ泣いている姿を見ている先生達はそりゃあ驚きますよね。


同じ班のお友達がみんな優しくうちの子を仲間に入れてくれて、無理なく楽しめているように見えたんだそうです。

本人もそう言ってました。


先生方曰く、今回のMVPはきゅぴっぴ末っ子だ!と。


今日は嬉しそうな顔の末っ子が家にいるのが嬉しくて、私もウキウキです。


こんな予想外の喜びもあるものなんですね。



普段悩むことの方が多い末っ子関連のあれこれだけど、こんなこともあるんだ!!


今晩は安心して隣に眠る末っ子と並んで私も安眠致します。


おやすみなさいませ。

連日雨で遊びに行く機会もほとんどないうちに、季節はすっかり秋。


なんとなく気が急いている毎日。


忙しいのは仕事ではない。

間もなくやってくる学校行事の嵐に気分が持っていかれているのであります。



先日は長男の高校の文化祭がありました。

これはただ単に息子が頑張れば良いだけなので気楽なものでした。


お天気の心配くらいかな。


さてさて、

来月からは盛りだくさん。


まずは末っ子の小学校の宿泊体験。

昨年よりも少し遠い他県に泊まりに行きます。登山もする予定。

台風も近づいてきているが…大丈夫か?


末っ子はメンタルも繊細過ぎる子だから、今から心配です。

昨年も夜に眠れなくなって、先生たちのお部屋で寝かせてもらったんだが、今年はお友達と同じ部屋で寝られるのかな?


末っ子に関しては、他にも校外での学習が多くて、その手の行事が大の苦手なんで…精神がどこまで持つかが勝負。


運動会だって控えてるもんで、もう何もかもやりたくないと本気で泣く日もあるくらい。


全部を頑張らせるのはきっと無理だから、どこを妥協するか様子を見ながら判断することになると思う。



長女の中学校はPTAによるお祭りが近いうちにあって、その準備がボチボチ始まる。


それと合唱コンクールがあるので、本人たちはもう練習で忙しいようだ。



長男は前期の授業が終わって今は秋休み。

妹たちが登校する中、優雅にグーグー朝寝坊しています。

高校初の成績も持ち帰ってきました。


思ったよりは良かった!

ギリギリで入学したはずの彼にしては、頑張ったと思える内容でした。

先日テストで裏面があるのに気付かず半分白紙でやった科目も4でなんとかなった。

白紙じゃなかったらきっと5は貰えてた?なんて妄想をして楽しむくらいの気分にはなれたね。


もちろん3もあったけれど、

それは何をどうしても彼にはこれ以上は無理な奴なので仕方ないとする。


こうやって書いてみると、

高校生の長男が一番行事が少なくて成績以外は心配も少ないね。


週5で働いてる、その合間に行事が入り込んで来るので、秋は毎年忙しい気分になります。

自分が体調不良であったとしてもなかなか病院へ行く時間がない。


ここしばらくなんとなく体調もスッキリしないのです。風邪っぽかったり、胃が痛くてごはん食べられなかったり、疲れると出てくるカンジダ腟炎の症状も出てきたり。


その都度、

ここ数年で研究してきた自分に合う市販薬を駆使して乗りきっているが…絶好調って言える元気な日がほとんどないのは寂しいもんです。


これも年のせいなんですかね?

お母さんはおばはんになってしまったけれど、子どもたちのイベントには本気で挑みたいので、あの手この手を使って生き延びます。


子どもたちは元気でなによりです。



大雨の被害のニュースが連日流されておりましたが、皆様の地域は無事でしょうか?


我が家は不便な山の上に住んでいるので雨の心配は少ないのですが、それでも雨漏りやら外出中の心配やらそれなりに用心して過ごしております。



さて、そんな悪天候の中、

先日高校生の長男の学校は期末テストの最終日がございました。


小中学校は悪天候のため前日のうちに休校の連絡があったけれど、高校は休校とならず通常通りでテストを行ったようです。


幸いなことに我が家の近辺は普通の雨だね程度で済んだので登校にも問題なく試験を受けられた模様。


さて、テストは無事に終わって早速翌日からテストが返却されてきます。


一喜一憂…

いやいや、

憂、憂、憂と続きたまに喜って具合?


そんな中、過去一うなだれて自分で自分がウンザリな息子が帰ってきました。


「もう報告するのも悲しい程の出来事がありました。」


不穏な喋りだしの息子。


「化学が...」


えっ!?

化学は珍しく自信満々でなんなら俺は100点満点かもしれん!って豪語してたやつじゃん?

何をしくじった?


「問題のプリントに裏面があるのに気がつかなくて…半分しか点が取れなかった。ちなみに表面は全問正解でした(泣)」


しくじりまくり~!!!

まさかの問題で裏面があるとは!?

思い込みって怖いね。

やらかしちゃったね。


しかも得意な化学でね。

これだけは5を取りたいと頑張ってたやつでやっちゃったね。



私もかなり残念な気持ちになりましたが、

息子本人がこれ以上ないくらいに塞ぎ込んでおり…


「俺は嫌だ。自分自身がポンコツで嫌だ。まともになりたい。」


自分自身にウンザリしていたので、

それ以上に私から鞭を打つことは出来ませんでした。


長男は地頭は良いと思うんです。

でも、いわゆるケアレスミス的な失点が多く結果を出しきれないタイプ。

それもまた実力な訳で。


中学校の時も内申点はなかなか伸びませんでした。


提出日を勘違いしたり、

名前を書き忘れたり…


で、高校になっても盛大にテストでやらかした。


本人がやる気がなくてそれなら仕方ないけれど、本人はかなり真剣なんです。


真面目にやった上でのこの失態。


どうしたらいいの~????


誰か教えてあげて!



長男にはそのポンコツの血はママから行っちゃったんだなぁ。ごめんよー。

でも、ポンコツはポンコツとして生きる術を身に付けていくしかないのだよ。

共に今後の対策を練ろうじゃないか!?

と声をかけておきました。


今回でまずはテストは裏面もあるかもしれないという可能性を知ったのだから、今後はこれで試験は全部なのかとしっかり確認する習性を身に付けようと誓いました。



数日間ショックを引きずった長男ですが、彼の良いところはそこそこのタイミングで気分を切り替えられるところ。


今では全然普通にゲームをし、

間もなくやってくる文化祭の準備に勤しんでいます。


私はもっと自分の失敗を引きずるタイプなんで、彼がとても羨ましく思いますね。



かなりのポンコツな息子ですけど、

そんなポンコツぶりがちょっと癖になる面白さとなってネタがたまりつづけます。


なんだかんだででっかくなっても長男が可愛いと思ってしまう痛いお母ちゃんです。


さすがポンコツの母親って自分で思う(笑)