これまでの経過

2019.6~不妊治療開始。

タイミング法を経て、人工授精10回、

採卵6回、移植9回(稽留流産2回、化学流産2回)



流産してから子宮収縮剤で子宮内を整えて、2週間程度で出血は止まりました。


今日HCGは、0.3以下になっていました。


昨日から生理が始まり、移植周期に入ります。


 不育症検査結果

不育症専門医の先生に再度確認していただきましたが、やはり現在の検査結果では、特に異常値なしでした。


ただし、今通っている病院の不育症検査では、3項目の検査が未検査なので、生理終了後、追加検査の予定です。


これで、むしろ引っかかって原因がわかってほしい…。


 胎嚢の染色体検査

流産時に採取したのは胎嚢ではなかったらしく、検査できなかったとのことです。

これは、本当にダメージが大きいですネガティブ


せっかく着床してくれた卵ちゃんに申し訳ない。


今回の流産を次に活かす、唯一の染色体検査ができず、母体と卵どちらが原因か明らかにできませんでした。


もしかしたら、流産した時より落ち込みが酷いです。





結局、原因不明不妊のままです。


次の移植をするのが、怖くてたまりません。

もし、着床した方法で移植して、着床まで行けたとしても、そこからまた流産してしまう気がしてならない。


なにか対策を打たないと。

でもそれがどうしたら良いかわからない。


着床障害の悩みから、

次は、不育症の悩みかぁ。

どこまでも、不安がつきまとう。


でも35歳までのあと2年は、後悔しないようにやれることやり尽くします。