ご覧いただきありがとうございます
気づけば、蝉の鳴き声から、夜は秋の虫たちの鳴くようになりましたね。
私はちいかわが好きなのですが、
昨日クッキーをいただき幸せでした
かわいい。
このかわいさで、話の内容はシュールで考えさせられるところがギャップがあって好きです
自由奔放だけど、わかりにくいけどやさしいところもあって、やるときゃやってくれるうさぎ推しです。
さて、ついにこの日がやってきました。
移植8回目。
前回の移植から
採卵、検査、排卵済、ポリープ切除と
5ヶ月くらいあきました
今回は
①4BB(5.5日目胚盤胞)
②3BB(6日目胚盤胞)
の2つをお迎え〜
移植する胚盤胞を培養士さんから説明
また収縮してるって!!
しかも①4BB(5.5日目胚盤胞)の方。
午前時点で、95%戻ってきていたから、移植する頃には戻ってるから気にしないで。
と言われたけど、
前回も同じグレード、似た状況でかすりもしなかったのさ
(家帰って、前回と今回の凍結後の胚盤胞写真を見比べたら、前回よりは収縮していませんでした。)
転院してから、収縮率めっちゃ高いのですが、こんなに収縮しているものなんでしょうか。
やっぱり元気がないからかなぁ〜
今の病院では、顕微授精の胚盤胞を移植していて(それまではふりかけ)、体力なくて耐えきれんのんかなぁ〜
今回は女医さんに移植をしてもらいました。
ほんとーに偏見で申し訳ないのですが、今まで女医さんですんなり移植できたことがない
今回もあの長い痛みと戦わないといけないと覚悟しましたが、なんとも落ち着いて素早くて、痛かったけど、想像よりだいぶ早く終わりました
偏見を崩してもらえて安心しました
(※通常移植は痛みはほとんどありません。私の場合、子宮の入り口がとても曲がってるため、痛みを伴います)
今回は前回と違って2個移植なので、
2人で頑張ってくれることを祈るばかり…
たまごちゃんズ、頑張ってね。
私も最善を尽くします。