3/27(金)。
夫が仕事。栃木の実家から母が手伝いに来てくれた
母には自宅で次男をみていてもらう。散歩に連れて行ってくれたり、食事させてくれてりして凄く助かった
我が家には店をやっている義父がいるのだけれど、子供の面倒は一切見れないし(子育てをしてこなかった事が自慢)、何を言っても頭に入らないので怖くて子供を預けられない
(「今は凄く大変な時なんだから!何があるか分からないんだから、ケータイは常に持ってて!!寝るときも!病院から連絡する事もあるからね!!」と口酸っぱく言い、家の中にも『ケータイは常に持っていて!!』と張り紙をしても持ち歩かず近所の商店に買い物に行く人。実際急ぎの連絡がつかなかった)
病院では。
「帰りたい」を何度も言い泣く長男。
川崎病の症状で瞼がむくんでるのか!?と心配になる程顔付きが違ってくる。
(川崎病で瞼はむくみません)
食事も摂れるし、水分(ジュースばっかり)も十分に摂る。
でも病院食が気に入らず、「ごはん、かってぇ(固い)なぁ~
」と不満をもらし食べない
病院食が出てくる度、プイッ
としてたので、少しは食べて欲しくて、食べれば気持ちも上がるかと思って、母と交代した時にちょっとした弁当を作り、病院に行った際に食べさせた。
何かを制限されている訳では無く、食べられる物を与えていいのでお菓子もOK。
だからこの旨そうな病院食を私がいただき…
長男には弁当を食べてもらう。
すると、我が家の息子達が美味しい物を食べた時に出る鼻歌が、長男から出た

しかもご飯が足りなくて、白米だけは病院食の方からも追加
固いとか文句を言わない
その後ゼリーを1つ、焼き菓子を1つ平らげご機嫌
病気のせいで食が細くなってたのかと思っていたけど、ただ気に入らなくて食べなかったみたい
寝転がりながら動画を見、「どゅしししし!!(笑)」と笑う。心の元気が戻ってきた
よおおぉぉぉし!!!
長男の気分が少し上向きになった!!!ここからどんどん行くぜー!!
と思い、持ち込んだ粘土や折り紙等を出して
「折り紙やろうよ!!何作る!?
あ、ちょっと待って、鶴折るわー!」
と私がテンション高く言うと
「ママ、それの何が面白いの?
」
と言われる。
鶴を三羽折って、「ママだってなぁ、折り紙なんざ面白くないわ!!
」と答えると、長男がまた笑ってくれた
少しでも気持ちが上向きになってくれるのなら、私も嬉しい。笑顔になってくれたなら、私も笑顔になれる
ちょろっとベッドの周りを飾り…
「長男!どうよ!飾ってみたよ!
なんか楽しい気分にならない!?」
「え……ん~~~うん…。」
「無理して答えなくていいわ!!
」
とまぁ、この辺は反応が薄かった(笑)
ニコニコしてたかと思えば「いつおうち帰れるの…」とシクシク。凄く不安定。
親に聞いても、ばぁばに聞いても先生や看護師さんに聞いても「退院はまだなんだよ。病気を治さないとね」と言われ続けるので、もう長男も何て答えられるか理解してはいる。
でも帰りたくて帰りたくて同じ質問を何度もしてしまう。語尾の方は小さい声で。
一番長男のメンタルが安定する『帰宅』ばかりはお医者さん以外決められない
夫も私も長男も「退院は~退院は~」と聞くから、うるせー親子だなと思われてるかも
長男が楽しい気持ちになるように、とりあえず食事は食べ慣れている、好きなものを持って行ってあげようと思い、退院まで弁当作成をすることを決めた
チーズケーキを買って持って行ったりすると凄く喜んでくれる
高熱出して数日食べられなかった長男。もともと1日4回も5回も食事する痩せの大食い(超偏食)が、食べないせいでガリガリになってしまい、骨が浮き出てしまった


「こんなに痩せっぽちになっちゃって…
」
と言うと、『痩せっぽち』の響きが楽しいらしくキャッキャしてた(笑)
川崎病なんかに負けるな
長男




