公園で次男をカモメと遊ばせ、穏やかな昼間を過ごす。
長男のお迎えを二人で向かい、帰ってきてからは少しテレビを見たりして休憩。
「うっし、おにぎり作ったし、外に遊びに行こうか!」
と言った16:00ちょい過ぎ。近くで
ガシャーン!!!
バタンバタン!!バタッ!バタッ!
という大きな物音がするのでそちらに目をやると。
飼い猫のシッポが倒れていた。
「え!?え!?どうしたの!?なんで!?シッポ!!シッポ!!?」
と近付くとヒクヒクと痙攣し、たまに鳴く。
(えっ!?何!?心臓発作!?)と思い、心臓マッサージの真似事をやってみるも効果無し。
「シッポ!!シッポ!!!」と叫ぶ私の前で、ひぃっひいっと呼吸をし、息を引き取ってしまった。
あまりにも突然のシッポとの別れだったので、夢での出来事のような感覚が今でもあって。
…だって(倒れる)10分くらい前に普通にご飯食べてたじゃん…。
本当にいつも通りにしてたじゃん。嘘だよ、絶対嘘。
ちょっとほっとけば、また気が付いて元気になるって。
という思いと、亡くなってしまったという現実を理解していて、箱の中に亡骸を入れ、夫や義父、シッポを好きだった実家の母に連絡する私もいる。
でも病気で寝込んでいた訳でも無く、ついさっきまで元気に自力でトイレに行き、食事をしていたシッポの死が受け入れられない私と息子二人。
あの時シッポに一番近い場所にいたのは次男。
何があったのか聞いても今ひとつ説明が分からず。長男の話も混ぜて考えると、シッポはどうやら冷蔵庫の上にいたらしく、苦しくなったのか子供達のオモチャを落とし、転げ回って息を引き取った様子。
でも最近シッポは高い所には行かなかったから、あんまり信憑性が無い。
結局は子供達に外遊びをさせたり、最近は行って無かった温泉に連れて行ったり夕飯はラーメン屋に行ったり。
今思うと、私の気が動転していたのだと思う。
まだ柔らかい!体温もあるしさ、絶対そのうち気が付くって!
と抱っこをすると、ポタポタとオシッコが落ち、そういう瞬間にシッポの死を感じた。
年末に亡くなったサスケは、最期まで「まだ死にたくねぇよぉ!!」と聞こえるような鳴き声を出して私も苦しかったけれど、シッポは病気をしていた訳でも無く、19年程生きたけど体が大きく体重も5キロはあって最期の最期まで元気だった。
今でも信じられない思いが強く、痩せもせず見た目にもキレイなシッポが、ただ箱の中で寝ているような気がしてならない。
それでも、明後日には火葬して見送る事になりました…。
「何でだよぉ…何で死んじゃうんだよ…」としか言え無くて。
先日長男とこんな写真も撮っていたのに↓
本当に信じられなくて、心が追い付かない現在。突然すぎて驚きの方が勝ってしまい涙も出ない。
突然死だったけど、これが大往生って言うのかな…。
ここ最近、私と次男の寝室に入れてくれとか鳴いていたので夜は一緒に寝たり、珍しく私の作業するアイロン台の上で寝てたりしたから、何となく自分の寿命を悟っていたのかな…。
なんで、なんで死んじゃったんだよ…という思いで今は頭がいっぱい…。

