こんにちは😃
怒髪天✕レキシさんコラボ曲に
❴恋のレキシカンロック❵というのがありまして
早々にダウンロードしましたが好みではないのでさほど聴いてませんでした。
メロディが琴線に触れる年齢になりまして!?昨日とのドライブ中に楽しく拝聴
途中〘俺がジリジリ日焼けしていた頃、母ちゃんは夕焼けだった。判るかなぁ〜判るよな〜〙というセリフがありまして…
私⇨(ゴメン、全然判らない)でした
先ほど検索してみましたら
おおお〜こういうコトだったんですねっ
歌ではなくリズム漫談、らしいです。{戦後の厳しい生活あるある}で一世風靡、大人気映画でも起用、とのこと。笑いのツボが判っただけで深い意味まで紐解こうとは思いませんが千とせ先生の人生も知り、御冥福を祈って閉じます
更に発見
元々、恋のメキシカンロック、というのがあったんですねっ!名前だけは存じ上げてる巨匠…橋幸夫さんの…
コレ、映画にもなり、2代目橋幸夫さまも含めて幾人もが好んで歌われているみたいです!
では、怒髪天サマに話を戻します
好きでヘビロテしてた【なんかいいな】という曲。日本昔ばなしのテーマソングを彷彿させて、コレが漫画やドラマに選定されて無いのが不思議??と思わせる名曲ですが
歌い出しから頻出する「近所のシノビシャス]というフレーズ
ずーっと、それはもうずーっと忍びの良い奴、の意味だと思いこんでました!眉毛なかったり前歯欠けてたりだけど働き者で優しいんだよね、そんな子だらけの日本だよ、な歌詞なので。ゴメン!我が子そう教えちゃったね!
Google先生の答え
早逝したイギリスの破天荒ロッカーの名前でした!!シノビシャスではなくシド・ビシャス
Google先生のお陰で音楽業界では常識だけど、私には見えてなかった世界が広がりそうです
↑これらの発見で↓
予想不能なほど沢山のプロが心血注いで作られた楽曲、ただただ好きだ〜と感涙してるだけでなく判らない部分は
作り手に敬意を払って調べよう!と誓いました
【社会人ファイター】