YC ジェジュン演技について | 気がつけばそこにあるもの

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君に逢えなくなってから




成功的に "屋上裏部屋の皇太子" を終えたパク·ユチョンがメンバー
キム·ジェジュンの演技を評価した。

最近、江南のあるレストランでインタビューをしたパク·ユチョンは
ヨーロッパツアーの中で "ドクタージン" 日本の原作ドラマを見た。
ジェジュン兄さんがこのドラマをするようになるかもしれないという話があって、
どんな人物をするのか期待して見たが本当におもしろかったよ"と、
"複数の人物に、ジェジュン兄が演技する姿を想像しながら見たが
原作にない人物だというので気が抜けた"
 
とふざけて言った。

残念ながら、キム·ジェジュンがMBC週末ドラマ "ドクタージン"で演技する姿を直接
見てはいない。秒を争う "屋根裏部屋の皇太子"の撮影が終了してもインタビュー
などに押された日程を消化するために、なかなか暇が出なかった。
代わりにハイライト映像で演技を見て、SNSを通じての応援も忘れなかった。
"成均館スキャンダル"、 "屋根裏部屋皇太子'で史劇に先に接したパク·ユチョンは
キム·ジェジュンの新たな挑戦を好意的な視点で眺めている。

"史劇挑戦を控えて、ジェジュン兄さんにアドバイスをしたり、相談をした部分はなかった。
ジェジュン兄さんが刀を抜いてのシーンをハイライト映像で見た、柔らかいながらも
強烈な演技が印象的だった。目つきが生きていたよ。まだ序盤であり、作品全体を
見なければならだろうが初めての史劇なのに、私が "成均館スキャンダル"で史劇に
初めて挑戦した時より上手だ。
ドラマが終盤になるほど、(草木のように)水分を吸い上げているのだろう。

同じチームメンバーであり、演技者を並行している仲間として、
パク·ユチョンが見るキム·ジェジュンの長所は、強さと柔らかさの調和だ。
SBS "ボスを守れ"でキム·ジェジュンも本部長を演じたし、MBC "ミスリプリー"で
パク·ユチョンも本部長だったが、二人が描いた本部長は、全く違った。
パク·ユチョンは"ジェジュン兄さんは私にない魅力があった。
強烈ながら柔らかさもあって羨ましかった"と告白した。

キム·ジェジュン史劇トン置いて "屋根裏部屋の皇太子"パク·ユチョンと似ているという
評価もあった。
まだ演技を見ていないパク·ユチョンとしては演技が似ているという評価が不思議である。
二人が演技について相談したり、一緒に練習したことがないからだ。

パク·ユチョンは 
"弟パク·ユファンやキム·ジェジュンより演技者として先輩だがどのようなアドバイスを
してあげたのかという質問を聞くと、困り果てる"
といい
"演技に正解はありません。各自が考えて分析した感じが当たりだ。その人が
分析した感じを尊重しなければならない"
と慎重に答えた。


翻訳機使用
http://news.nate.com/view/20120603n15567