いすみ鉄道の続きをぶっ飛んで、上野動物園珍道中日記へ
10月下旬晴天
この日のレンズも Canon EF-S18-135㎜ F3.5-5.6 IS USM の1本持ち
現在表門は改装中、9:30開園、9:10にはここに到着
最初の列は横広がりでだんだん列が細くなり、最後は1人ずつになります。
パンダ列に並んでから20分くらいでしょうか。
この日は気候もよく屋外展示場
ライブ映像を見て、嫌な予感…
こんなところにシャンシャンが
なんとシンシンも
こんな格好で笹を食べておりました
そしてゆっくり見ていられません
「前の人と間を開けずにゆっくり進んでください!」
「多くの方が待っています」みたいに急かされます
シンシンが良く見える場所に来ても後ろ姿のみ…
シャンシャンはというと
相変わらずこの場所で笹を食べています…
↑シンシンに一番近づいた場所での撮影
ベストツーショットはこちら↓
トリミングして見てもここまで
シャンシャン!!こっち向いて!
って向いてくれません
↑シンシンの横顔の場所に来た写真
完全に嫌われました
さよなら~シャンシャン
お父さん、リーリーに望みを託します!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
こんなところで笹を食べていました…
でもカメラ目線
ガラス越しにてどうしても、お客さんの映り込みがありますね
更にトリミングしてお顔に寄ってみます
一眼レフの写真は元々画質がいいので、後からトリミング加工しても十分楽しめますね
シンシン、シャンシャン親子がお顔を見せてくれないなか、
リーリーが正面を向いていてくれて良かったです
この後の写真は手前の笹にピントが合ってしまい、ボケボケのリーリーになってました
名残惜しいパンダ舎を出たら待ち時間50分以上でした
今回急遽シャンシャンに会いに来たのは、
大きくなる前の子供のジャイアントパンダを見たかったのです。
別なお出かけ場所はいつでも行ける、でもパンダの子供は成長する…
しかし残念な結果。
動物なので仕方ないですね
ジャイアントパンダをゆっくり見るならやはり、和歌山のアドベンチャーワールドです!
以前行った時はバックヤードツアーにも行って、パンダを十分堪能できたのですが、
赤ちゃんがいない時期でした。
今は諸事情でアドベンチャーワールドまで遠征できません。
赤ちゃんパンダ、会いたいなぁ