入院3日目〜


朝七時起床、看護師さんが来るまでに

検温を済ませる。

5時間くらいは眠れたかも

血圧と問診(便がでたか、眠れたかなど)


相変わらず朝から吐き気と頭痛

なれないベットと枕に

肩こりもひどくなるネガティブ


朝食は8時、配膳室の近くの部屋なので

匂いもつらいショボーン

朝ご飯はそれでも9割くらいは無理して食べた。

体温が37度4分と少し高め。


10時から肝臓の数値を下げるための点滴

薬の名前は忘れました真顔

これが約5時間近くかかり

トイレに行く時に点滴もガラガラ

連れて行くので邪魔悲しい


テレビを見る元気もないし(面白い番組がない)

ベットで無気力に過ごす。


点滴が外れて、午後からお風呂は許可が出たので

入る(時間制限30分慌ただしい)

売店に行ったり、病院内をウロウロするのは

止められたりはしてない、絶対安静とかでは

なかったので。


昼と夜の食事は

白いご飯が半分しか食べれなかった

(もっちりした感じが喉を通らず)

おかずも吐き気があるので

おいしくない。


入院2日目の数値

AST 510  

ALT 790

総ビリルビン  11


入院時数値

AST     900

ALT    1010

総ビリルビン 9.8


数値は下がっているので

とりあえず安心した泣き笑い


※このときはまだ

自己免疫性肝炎とは診断されていません。