今日もお疲れ様です
ちょっと前の話です。
今回の事情やかめ吉の状態を塾の担任に電話をした時のこと。
クラスチェンジ後、はじめて担任の先生とお話ししたんですが、
良くも悪くも経験を重ねていらっしゃる方で、
こちらが不安に思っていることを伝えても
『中学受験生あるあるですよ』
『大丈夫ですよ』
『お母さんのお気持ち、お察しします』
などの定型文しか返ってこず。
少し嫌な予感はしたんですが、話を進めていると
『お母さんの作るお弁当はいつもとても素晴らしいんですが
それがかめ吉くんのプレッシャーになってるかもしれませんね』
と。
は！？
いや。どーいう判断ですかね。
自慢じゃないですが７割冷食使用の茶色弁当ですよ？
SNSにのっているような素晴らしい塾弁とはかけ離れたものですよ？
最近はランチパックやコンビニおにぎりのお世話にもなってますけど？
それがプレッシャーになるって言われたら
次からどう作ったらいいんですかね！？
電話を切った直後に帰ってきた旦那くんに
『なに？』『あれ、どーいうこと？』と、つい詰め寄ってしまいました。
突然の事態にきょどっていた旦那くん。
スマン
来週に、志望校決めの面談が担任とありますが
不安しかない。
大丈夫か我が家。