近所の子の真似(82,9③) | 昭和に生まれた心臓病の子の母の日記

昭和に生まれた心臓病の子の母の日記

44年前に先天性心疾患(肺動脈閉鎖を伴うファロー四徴症)を持って生まれた子(きゅう)を育てたきゅうの母が記した闘病育児日記を公開。
どこかの、誰かのためになるなれば幸いです。

※これは1980年に先天性心疾患で生まれた女の子の母親が当時付けていた日記です。
時を経て、どこかの誰かの支えになると幸いです。

 

 

 

9月13日

きゅう セキが出はじめる。

今度はオタフクに感染したのだろうか

軽い咳である。熱はなし。

 

 

 

9月14日

一応病院へ行く。

 

 

 

9月15日

〇西(父の実家)へ。お義父さんの見舞い。

ナスの田舎と春雨のサラダをもって行く。

M(母の妹)が出産を終え、自宅へ帰る。

荷物を運んでやる。

 

 

 

9月16日

隣のお子さんが溝でシーシーと言ってシッコをしていたら

きゅうもシーシーと言ってさせろと言う。

自分も同じようにやっている。

病院へ行く。

咳はだいぶ止まったが・・・。

 

 

 

 

いや、溝でオシッコさせるなっw

昭和過ぎ。