特別児童手当とその後の様態(’82.8②) | 昭和に生まれた心臓病の子の母の日記

昭和に生まれた心臓病の子の母の日記

44年前に先天性心疾患(肺動脈閉鎖を伴うファロー四徴症)を持って生まれた子(きゅう)を育てたきゅうの母が記した闘病育児日記を公開。
どこかの、誰かのためになるなれば幸いです。

※これは1980年に先天性心疾患で生まれた女の子の母親が当時付けていた日記です。
時を経て、どこかの誰かの支えになると幸いです。

 

 

 

8月5日~11日まで特に目立った記載はない。

市民プールへ行ったけど雨が降って来て、短い時間しか入れなった等、ごく普通の日常のメモ書き。

 

 

 

 

8月12日

きゅうの特別児童手当を受け取り。BANKへ預ける。

市役所へ証書を返しに行く。

 

 

 

8月13日

小児循環器科内科受診

あまり血がながれていないとの事。

どうかときかれれば[まあまあ]としかいいようがないとか。

超音波の予約をする。

次の診察は10/8