※これは1980年に先天性心疾患で生まれた女の子の母親が当時付けていた日記です。
時を経て、どこかの誰かの支えになると幸いです。
6月21日
記載なし
6月22日
学校代休
6月23日
隣の宅のお子さんが手足口病で保育所を休んでいる。
朝、きゅうの手にさわって遊んでいたが、きゅうにうつらないといいのだが。
6月24日
22、23日 毎日きゅうをお風呂に入れているが
咳が随分と軽くなり 症状がおさまっているようだ。
何でも「百日咳」がずい分と咳き込み 物をあげ(吐く)たり
夜中でもすごい咳をしたりするそうだ。
名前のとおり3か月位かかるそうだ。もしかすると症状が百日咳と一緒だが
きゅうは百日咳にかかっていたのだろうか。
手術後ずっと風邪を引いていたので丁度3か月弱にnなる。
でもきゅうの場合はもともと物をあげやすいので、いちがいには言えない。
でも術後 風邪を引いてから又 物をあげやすくなったし
最近風邪がおさまり 物をあげなくなったし、やはり百日咳であったのだろうか…????
6月25日
給料日 でもサイフの中は寂し!!
6月27日
ダイエーへ行く。
きゅうは生まれて初めて乗り物に乗って遊ぶ。
慣れていないので手を離すので危ない。
ダイエーの室内遊園地懐かしい。