안녕하세요 
昨夜は
何週間ぶりか
ラスボスと3時間くらい
電話しました


久しぶりだった
前回彼が友達の店で仕事をするからと
私に電話してきたときには
友達の女社長事件(以前ブログ参照)
のせいで
私が怒ってしまって
普段ならば
そんなときには、1時間半位ずっと
一緒に電話するのに
最初の10分で電話が終わってしまいましたからね
とは言えなぜ昨日いきなり
ラスボスがそんなに長く電話してきたかといえば
もちろん
恋人らしい甘い会話のため
ではありません
いきなり唐突に
運動器具
買ったわ
と話すラスボス
運動なんか大嫌いで
ジムに通ったことすらないのに
運動器具?


さいきん
年齢のせいもあるし
何も運動しないせいもあって
体が疲れやすいみたいで
腕や肩を鍛えるために
機械を買ったみたいなんです
そして
それを組み立てる間、
電話してきたんですよね
まずは
いつも過ごす部屋の片付け🧹から始めて
組み立てに予想より時間がかかってしまったから
結果的に電話が長引いたんです
それでも
会話の最初は
お前の全身写真見るとさ
いつもケツ叩きたい気持ちになるわぁ
めっちゃセクシーだから
ケツにキスしたいわぁ
とか
愛情なんだか下ネタなんだか
わからない会話から開始しまして、、、
ラスボスは
交際当初から
下ネタ絡めたことでしか
愛情表現しない
という
異様な特性がありましてね
オッパ
とかなら
恋人には毎日
頬や額やいっぱいキスしてあげたい☆
毎日愛してる
君は美しいね!
ってたくさん話してあげたい☆
会いたくて死にそうだよ!
ってたくさん伝えて
抱きしめたり僕の服の中に入れてあげたい♪
そんなふうに
愛情を表現するんですが
ラスボスは
そんなこと1度も言わない

言葉のボキャブラリーがないのか
そもそもそんな気持ちがないのか
下ネタ以外の表現が何もないのか
紳士では無いのか
いずれにせよ
まぁ 、、不思議な人です

そんなラスボスは
機械組み立て中も
説明がよく分からないと言ってイライラして
だからMade in ●●なんだよな
とか言い出す始末

それでも私は明るく会話が続くように
気分を盛り上げてあげていましたけどね
組み立てが終わってからは
一生懸命組み立てして疲れたから
試合1ゲームやるわ
と話して
1時間ゲームをし
腹減ったから
料理作るわ
作り方教えて?
と話して
1人で作って食べ
(私もお腹が空いていたけどさすがに夜中の2時半に食べる気にはならなかった
)
それでも比較的楽しく話せたから
今日はまぁよかったかな、、
そう思ったら
3時過ぎに
眠くないの?
とラスボス。
わたしはもちろん
退勤後で疲れていて眠かったけど
ラスボスのために起きていた
眠いよ、そりゃ、、、
と答えたら
眠いなら寝りゃいいのに
なんで起きてんの?
俺は寝るわ!
おやすみー愛してるよー
、、、、、
、、、は?
寝りゃいいのに?
眠いなら寝ろ?
ふたりの会話時間を持とうとしないで
あなたに付き合う気持ちがなければ
1時には
寝とるわい


つくづく
わたしへの感謝もなく
わたしの配慮にも気づかず
どうにもならんな
と思いましたね
むしろ
私が怒ったりしたら、
お前が連絡欲しがるから
組み立ても料理も1人でできるけど
せっかく俺の時間をお前と使ってやったのに
くらいのこと
言われるわな


はぁ
、、、とりあえず
今月は
交際2年記念日
すでに
ラスボスに贈るモノを決めて
発送準備もあらかた終わりました

今回は手紙を
4枚も書きました

わたしとラスボスにとって
交際開始した時から
11月は
すごく大切な月
だからこそ言いたいことをいろいろ書きました

正直
彼がプレゼントを受け取って
手紙を読んで
別れたくなったとしても
最近の私にはもう
後悔はないです
むしろ
コロナウイルスが落ち着き
会えたら
感動の再会
+ 最後の挨拶
そうなる可能性も大きいです
でも
言いたいことは全て話し
未練ない結果を
出したいと思っています

人間はやっぱり
心が幸せだと感じる相手
自分を認めてくれる相手
無理してあわせなくても
自然にリズムが合っちゃう相手
この人がそばにいるなら
全て安心
そう思える人と
信じられる人
と
共感し合いながら
生きられたら
きっとそれが最高なんでしょうね
送り合ったセルフィー
このブログに
いつまでラスボスとゆうしゃが
掲載されるかは分かりませんが
今日は今日の気持ち
明日は明日の気持ちを大切に
永遠に終わることがない
人生の冒険を
レベルアップしながら
クリアしてゆきたいと思います


今日はオッパは急にソウルで
葬式に参加しなければならなくなって
釜山から飛行機に乗って
ソウルまで行ったみたいです
飛行機の中で撮影した
ソウルの夜景の映像が送られてきました
。。。。。。。
みんなの気持ちは一つ
早く海外に行きたいね
あにょん


