안녕하세요 
昨日は私は仕事がお休みだったんですが
夜習い事に行って帰ってきて
その後
彼(ラスボス)に呼ばれて
すぐにゲームを始めたんですが
シャワーの後に
髪の毛も乾かさずゲームを始めたから
夜になったらなんだか体調が悪い
ゲームの後ラスボスは
友達の店で仕事があるから
その行き帰りの道と仕事中
私と電話をしているつもりだったらしいんですが
ごめん、、頭が痛くて
私は先に寝るね
そう話して
先に眠りました
実はこれ
2年間で初めて
わたしは、
どんなに眠くてもどんなに体調が悪くても、
少しでもラスボスと一緒に時間を使いたくて
彼が友達の店で働くときに
彼の友達が仕事を手伝わないとき
(手伝うときには私と電話ができないから)
という場合には
2年間必ず
たとえ何時間の仕事でも私は必ず
彼と通話をつないで
1人で退屈な彼の相手をしていたんですね
でも昨日は
日頃の睡眠不足と
風邪気味なことが重なって
2年間で初めて
彼の暇つぶしのお供を断って、先に眠りました
こんなこと、以前の私ならば
する勇気もなかったと思います
一緒に過ごせる時間を
少しでも一緒に過ごさなければ
ラスボスとはなかなか連絡が取れないから
貴重な時間を一緒に過ごすためには、
私が無理をしなければならない
いつもそう考えて生きていたから
それでも最近
性格があまりに合わなくて、
結婚を考えられるような相手でないならば
もう少し冷静に彼を観察するべきだ
そう考えるようになってからは
今までほど
何もかも無理をしてまで彼に合わせたくない
自分が
体調不良になってまで
彼との時間を作る必要がない
そんな気持ちになって
2年間で初めて
彼との通話を断って眠ったんですね。。
偉くなったな、、、わたし。。。
朝になって、頭が痛くて
体調が悪い
そう話したらラスボスからは
""TT薬たくさん飲んで""
この返信だけ
同じメッセージを、
おはようの連絡をくれたオッパに送ったら
"大丈夫？！すごく痛い?
すごく痛い?先に病院に行って診察を受けてきたほうがよくない?
いつも寝不足だからこうなるんだよ😭
俺が早く寝なさいって話した意味がわかる？
本当なら看病してあげたいのに何もできなくて申し訳ない
体調が悪いときにはご飯をしっかり食べて!
冷たいシャワーを浴びちゃだめだよ?"
と言う返信が
性格がとても特殊なラスボスに
誰よりも優しい男性を
期待したことなどありません
それでも、
少しでも愛情表現をもらえるように
少しでも人生で1番愛してもらえるように
そう考えて努力してきました
ラスボスが
私を好きな事はわかります
ラスボスの性格上、
めんどくさいとか、愛情表現をしたくないとか、
短気で、
怒ればすぐに感情的になったり
ロマンチックなことに興味がなかったり、自分がやりたくない事はやりたくなかったり、
勉強が嫌いで勉強しない人生を送ってきたから、
今後も勉強はしたくないとか
全て理解して
それでもいいと思って生きてきたつもりですが
どんなにお互い好きでも
そういう男性と一緒にいる自分は幸せなのか
最近は毎日そればかりを考えてしまいます
ラスボスはきっと、
喧嘩になる時以外、
私に対して不満がないと思います
だから何度も結婚を迫ってくるのですからね
それはそうですよ
基本的に私は彼を
否定せず
彼の主張に従い
彼を応援し
金銭的に全て頼ることもなく
彼の好みを把握し
彼の時間帯に合わせ
彼の友達関係を理解して
みんなと明るく仲良く努め
彼の理想の女性になるべく
努力したので
今後今まで努力してきたこんなことを
私があまり努力しなくなった場合
それでも彼は私を好きだと話すでしょうか
自分に合わせてくれた女だから好きだった
それが本心の場合
彼も私を嫌いになっていくでしょうね
コロナウィルスで会えない今
お互いの本音を知る良い機会だと思います
関係が続くか破綻するかは
わたしにもわかりません
コロナ時代が訪れなかったと仮定しても
それでもこういう論争は起きたのかな？？
結婚話が出たときに、
私は冷静に考えられたのかな?
定期的に会えていた時代ならば
顔を見れば幸せだから深く考えずに
彼の結婚話に乗っていたかもしれません
そしていつも通り
泣きながら
我慢しながら
過ごしていたのかな
ラスボスがおじいちゃんになる顔を想像して
たとえ80歳になっても
可愛くて絶対に愛せる
そう思いながら交際してきました
永遠に幸せな関係になりたい！
と強く願う反面
彼のこの性格では幸せな人生が想像できない
そう思ってしまうのも事実です
コロナのせいで会えないからなおさら
関係が徐々に悪化していくカップルが多いと思います
会えないせいなのか、
もともと性格が合わなかったのか
もともと考えが違うのか
判断はできませんが
また会えるようになったときに
みんなで幸せな方向に歩いていければいいですね
仕事がんばります
あにょん